パチンコ「ALL1500発」「電サポ200回」の強力RUSH！「必ず何かが当る!?」…斬新な「○○」は興奮必至!?

『P北斗の拳8 救世主』や『P超ハネ獣王』など、人気タイトルのパチンコ最新台を続々とリリースしているサミー。7月上旬に発売された『P蒼天の拳 天刻』は、業界初となるV獲得率の異なる3種類のモードが好評を得ていた。

　そして8月には、同じく『北斗の拳』のスピンオフ作品から甘デジ新台『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』が登場予定。継続率87.5％のRUSHは、大当り全てが10Rとなるパワフルな仕上がりとなっている。待望の甘デジ『北斗無双』の登場。ファンの期待度も上昇しているだろうが…。

　そんな本機よりも、一足先に激熱タイトル最新作がリリースされる。『北斗の拳』に負けずとも劣らない知名度を誇る人気ドラマ「火曜サスペンス劇場」が、満を持して参戦だ。

『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』（サミー）

■大当り確率：約1/319.7→約1/112.2
■賞球数/カウント：1＆5＆15/10C
■確変割合：ヘソ・10％/電チュー・100％
■転落確率：約1/307
■電サポ回数：100回or120回or200回or220回or120回+α or220回+α
■突サポ（ヘソのみ発生）：100回
■大当り出玉：10R・約1500発　4R・約600発
○○○

　大当り確率は約1/319.7のミドルタイプで、転落抽選スペックとなっている。また、ヘソでは大当りフラグの他に「突サポ100回」の抽選が行われる点も特徴だ。

　ヘソ大当り時は90％の振り分けで「電サポ200回」の「真相究明RUSH」へ突入（残り10％は直行）。ここで大当りを引き戻すことが連チャンモード「超・真相究明RUSH」へのメインルートとなる。

　超・真相究明RUSHは「電サポ120回+α」or「電サポ220回+α」のいずれかで展開され、約1/307となる転落フラグを引く前に約1/112.2の大当りを射止めるゲーム性だ。ここでの大当りは全て10R・1500発となり、それが約80％でループする。まとまった出玉獲得も十分に期待できるだろう。

　演出面では「必ず何かが当る!?」となる「黒幕バトルリーチ」を搭載。本リーチが発生すれば、「突サポ100回」or「10R大当り+超・真相究明RUSH突入」が濃厚となるため激アツだ。また、完全取り下ろしの「4つの事件」が収録されている点も魅力。ファン必見の要素が満載となっている。

『P火曜サスペンス劇場 最後の推理』の導入予定日は8月2日。優れた出玉性能と名推理がホールで冴えわたる日は近い。

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