パチンコ新台「10万発オーバー」マシン匹敵の衝撃スペック! 「RUSH継続率約81%」「ALL1500個」「初当り3000個」の“ヤックデカルチャースペック”で登場!!
継続率81%のRUSH中に射止めた大当りは全て「1,500個」の出玉を獲得でき、連続3回で大当りを引き当てれば第2のRUSH「覚醒HYPER」へと昇格して変動スピードが覚醒。SANKYOの人気シリーズ最新作『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』(製造:ビスティ)が8月2日、待望のホールデビューを果たした。
販売台数は約20,000台とのことで、それだけホールから寄せられる期待も大きいわけだが、その期待に応えるかのように、当機は導入初日から大暴れ。わずか30分で「25,000発」を吐き出したかと思えば、終日で「10万発」オーバーも記録するなど、RUSH中のイケイケ感は早くも「既存機の中でも群を抜いている」と評判だ。
人気シリーズ最新作と言えば、同社は先日、『Pフィーバーマクロスフロンティア4』の発売を公式HP上で発表した。気になる導入は10月上旬を予定しているそうで、こちらの動向も見逃せない。
マクロスフロンティアは「超時空要塞マクロス」をはじめとする「マクロス」シリーズ生誕25周年記念作で、テレビアニメからメディアミックス化。今も多くのファンから愛され続けており、2021年も「劇場短編」の公開や「ギャラクシーライブ」が予定されている。
パチンコとしては2011年に『CRフィーバーマクロスフロンティア』が登場。大当り確率358.1分の1、確変突入率72%、通常大当り後は70回の時短に突入するスペックで、シェリルとランカの歌声が銀河に響けば大当りに大きく前進する。
パチスロとしては2012年に『パチスロマクロスフロンティア』をリリースし、こちらはボーナスとART「バルキリータイム」を搭載。1G純増約1.5枚のART初期ゲーム数は「トライアングルチャンス」で決められ、「超時空ライブ」が選ばれた場合は平均して200Gを獲得できる。
以降、パチンコは2作、パチスロは3作がデビューし、今作のパチンコはシリーズ4作目となる。肝心の仕様は大当り確率319分の1の1種2種混合タイプで、RUSH継続率は約81%、RUSH中の出玉は全て「1,500個」の払い出しに振り分けられるという。
また、当機は先述した『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』をはじめ、同社で好評な初当り出玉「3,000個」払い出し(1,500個×2)を搭載した「ヤックデカルチャースペック」とのこと。昨今の超速出玉マシンと互角に渡り合える強力な仕様であることは間違いなさそうだ。
現在、特設サイトも開設されているが、こちらは「COMING SOON」の文字だけが記されている。今後、プロモーションムービーや機種仕様などがアップされると思われるので、その更新を心待ちにしよう。
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