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パチンコ新台「左右ALL1500発」「継続率93%」など激アツ情報が続々…「一撃万発オーバー」も狙える究極マシンに続き“大物”も参戦を表明!

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 各メーカーより、ユーザーを歓喜させる新情報が発表されているパチンコ分野。動向に注目が集まっていた新機種に関する詳細が徐々に判明しており、期待の声が続出している状況だ。

 業界のリーディングカンパニーSANKYOは、パチンコ新機種『Pフィーバーマクロスフロンティア4』のスペシャルPVを公開。スペックに関する特徴を紹介している。

 大当り確率1/319の1種2種タイプで、初当り出玉「3000発」払い出しを搭載したヤックデカルチャースペックで登場。RUSH中の出玉は全て1500発で、継続率は約81%と高い出玉性能を実現した。「超銀河級スペック」へ、大きな反響が寄せられている。

 2021年も抜群の存在感を放っている名物メーカー高尾は、女神に祝福されたDREAM SPECを搭載した『P女神ドリーム』と人気コンテンツとのタイアップ機『Pリアル鬼ごっこ2』を発表した。

 前者は右打ち発生確率約1/39.9、継続率約90.5%という特殊スペックを搭載。後者は、トータル継続率86.8%となる「超鬼RUSH」が特徴だ。ここで10R大当りを引いた際は、継続率93.0%の「超鬼RUSHEX」への昇格が濃厚。両機種ともに、ユーザーから熱視線を浴びている。

 人気メーカーDaiichiは看板シリーズ『天才バカボン』最新作のPVを公開。『P神・天才バカボン~神SPEC~』は、「大当り出玉は右も左もALL1500発」「RUSH突入率75%」「継続率約81%」という「限界ギリギリスペック」との宣言も納得の激アツ要素が満載だ。

 さらには業界初と紹介するバカすぎる右打ち「バカ速装置」や、シリーズ最バカ演出を多数搭載。非常に魅力的な仕上がりとなっている。続報の発表が待ち遠しいところだ。

 注目度という意味では、敏腕メーカー平和の新機種も負けてはいない。

 国民的お菓子「うまい棒」とのタイアップ機がスタンバイ。『Pうまい棒』は役モノを突破して液晶を変動させる流れで、図柄揃い確率は約1/34.3となっている。

 大当りは約1500発×3セットで、約4500発の出玉に期待できる仕様。さらに「おまけチャンス」が全て大当りならば「1500発×4セット」の獲得が見込める。先の大当りと合計すると、合計「最大10500発」もの出玉を一気にゲットすることが可能だ。

『Pうまい棒』の導入は10月を予定。「おもしろい」と「おいしい」を融合させた究極マシンは、ホールへ熱狂を呼び込むのだろうか。その仕上がりに期待は高まるが…。

 同社は、さらなる歓喜をユーザーに与えている。これまでも「斬新なシステム」を実現してきた業界を代表する“超大物”が参戦を表明し話題だ。

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