パチンコ新台「左右ALL1500発」「継続率93%」など激アツ情報が続々…「一撃万発オーバー」も狙える究極マシンに続き“大物”も参戦を表明!
平和を代表する『ルパン三世』シリーズ最新作が登場。同社は、パチンコ新台『Pルパン三世〜復活のマモー〜219ver.』のリリースを発表した。
『Pルパン三世〜復活のマモー〜219ver.』
■大当り確率:1/219.9→1/53.1
■LUPIN THE SHOW TIME 突入率:約62%(時短50回引き戻し含む)
■LUPIN THE SHOW TIME 継続率:約82%
■ラウンド 3Ror10R
■カウント:10C
■電サポ回数:50回or88回or835回
■遊タイム発動回数:低確率599回転消化後 電サポ835回
〇〇〇
昨年11月に登場した『Pルパン三世~復活のマモー~』のスペックを一新した本機。今度のルパンは「単純明快V-STタイプ」での登場となる。
初当り時の確変割合は51%で、確変大当りとなる「ルパンBONUS」消化後にST「LUPIN THE SHOW TIME」へ直行だ。通常大当り「最終決戦BONUS」消化後は、時短50回の「最終決戦モード」へ突入する(時短引き戻しも含めたST突入率は約62%)。
STは88回となっており、右打ち中は50%が10R(1400発)という振り分け。ST継続率は約82%と、大量出玉も十分に狙える設計と言えるだろう。
「前作『復活のマモー』の特徴だった迫力ある演出をベースとしつつ、オリジナル要素も搭載している様子。ファンは興味深いでしょう。遊タイムも装備しており、低確率599回転消化後に時短835回が発動。遊びやすさも際立ちますね。
そして注目したいのは、一新されたゲーム性。前作は約2000発が約71%ループと魅力的でしたが、大当りにリミットが設けられた複雑な仕様ということで敬遠した方もいたようです。誰もが分かりやすくなった点を、好む方はいるのではないでしょうか。反響が見込めそうです」(パチンコ記者)
単純明解スペックとなって再臨する『Pルパン三世~復活のマモー~』。果たしてユーザーの心を掴むことはできるのだろうか。導入は9月を予定している。
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