パチスロ新台6.2号機“A+ART”も話題…大手メーカー「最短169回転ハマリ」で発動する「遊タイム付き甘デジ」を発表!!
パチンコの爆速ぶりが目立つ昨今。パチスロ分野にも大きな可能性を秘めた新基軸マシンが登場した。
それは6.2号機の第一弾としてデビューした『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』である。有利区間3000Gが適用された新時代のスペックだけに、その実力に多くのユーザーが注目したことだろう。
本機に関するユーザーの反応を見るに、なかなか波の荒い仕様といった印象。ATへのハードルが高めで、突入した際は強烈な一撃にも期待できる。中には限界突破5000枚クラスの大量出玉を獲得したユーザーも少なくないようだ。
パチスロ分野に新たな可能性を見出しつつある6.2号機。これから登場する新機種にも大いに期待がかかるわけだが…。9月にリリースされる新基軸スペックは『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』だけではない。
9月21日に導入予定の第二弾『マジカルハロウィン~Trick or Treat!~』は、先述したマシンとはスペックの異なるボーナス+ARTタイプ。設定1でもボーナス合算確率約1/169、ART突入率1/370と、遊びやすさの際立つ仕上がりとなっている。
ART「カボチャンス」は1G純増約1.0枚、1セット30G+α。ゲーム性は高い人気を誇っていた5号機『マジカルハロウィン5』を踏襲しており、「スーパーカボチャンス」、「キングカボチャンス」といったお馴染みの上位ARTは健在だ。
また、今作から新たにループ型高継続ARTの「クロニクルモード」や、パーティーに参加した人数分のゲーム数上乗せが行われる特化ゾーン「ハロウィンパーティー」といった強力トリガーが追加されている。
更にはエンディングを迎えて有利区間を完走した際には、ARTの引き戻し要素も存在。展開次第では限界突破した強力な一撃にも期待できるだろう。コナミアミューズメントが誇る人気タイトル最新作だけに、多くのファンが注目しているマシンだ。
そんな同社の人気タイトルといえば『戦国コレクション』シリーズから激熱のパチンコ新台が発表され話題となっている。今年リリースされた『ぱちんこ戦国コレクション』の甘デジ版。遊びやすくも連チャン性能が更に強化された仕上がりに熱い視線が注がれている。
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