パチンコ新台「ALL1,500個」×「約81％ループ」の衝撃！「牙狼」に次ぐ「神撃荒神スペック」いよいよ降臨!!

編集部

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　圧倒的な出玉感を有する『牙狼』シリーズに次ぐ、サンセイR&Dの定番タイトルへと昇りつめるのではなかろうか。11月8日、いよいよシリーズ第2弾『Pゴッドイーター究極一閃』がホールに降臨する。

　神撃荒神スペックと称された本機は前作『Pゴッドイーター-ブラッドの覚醒-』と同じく1種2種混合タイプで、大当り確率は319.68分の1。初当り時の7図柄揃い「GOD EATER BONUS」はRUSHへ直行し、それ以外の「バトルBONUS」時はバトル勝利でRUSHへと繋がる。トータルRUSH突入率は75％だ。

　RUSH「神バトルRUSH BURST」は基本的に時短1回＋残保留1個で、図柄揃い確率は約1.80分の1。右打ち中の大当りは全て10R約1,500個の出玉を得られる点が大きな特徴で、時短200回が付与される「神GOD EATER BONUS」を引き当てた場合は実質10R+10R、即ち約3,000個の出玉が約束される。

　ちなみに、ラウンド間のインターバルは前作の「0.5秒」から「0.4秒」へと進化。トータルRUSH継続率は約80％で、突入率、継続率、出玉の3拍子が揃った究極性能を実現させている。

　演出について触れると、通常時は「荒神襲来予告」「最強荒神SPリーチ」「神速神撃演出」「神激熱演出」といった4大神演出を採用。「神イルミ」出現はこれら演出発展への合図で、1つ発生で期待度50％超、2つ複合すれば大当りは目前といえそうだ。

　RUSH中の演出は、10カウントで決着するスピードバトルの「ユウモード」、10カウント以内に当りを目指す「アリサモード」、10カウント間気付かれなければ大当り濃厚の「サクヤモード」と3種類ある演出モードに加えて、基本モードの「ノーマルモード」、一発告知比率の高い「神告知モード」、Vストック比率の高い「告知モード」と3種類の告知カスタムも用意。これらを組み合わせることで、合計9種類のゲーム性を楽しむことができる。

　ラウンド中に関しても「やりこみ要素」が満載で、ラウンド中に進行するストーリーは全50話。そのストーリーに合わせて通常時の一部演出内容もリアルタイムに変化＆エンディング演出も全3種類あり、全てを網羅するには約300時間、およそ10ヶ月を要するそうだ。

　もちろん、前作で好評だった「バカンスステージ」も、さらに充実。ステージ限定のスペシャルリーチを拝めるほか、ステージの滞在回数がストーリーの進行状況で解放されるなど、ゲーム数カスタムも自在に操作できる。