パチンコ「稼働No.1ライトミドル」に輝いた人気シリーズ最新作！「約81％継続×最大1500発」の激熱スペック!!

戦国乙女シリーズのパチンコ最新作が登場

　乙女と乙女のタッグバトルに熱くなること必至。平和はこのほど、7月導入開始予定の最新タイトル『P戦国乙女 LEGEND BATTLE』(製造：アムテックス)の製品情報やプロモーションムービーを公式HP上で掲載し、気になるスペックなどを紹介した。

　これによると、本機は2020年度ライトミドル市場稼働No,1及び2020年パチンコ稼働ランキング第4位(甘デジ・羽モノは除く)に輝いた『P戦国乙女6 暁の関ヶ原』のスペックを継承しているとのこと。

　大当り確率は222.9分の1。初当り時の大半は3R約450個獲得後に電サポ17回の「決戦の刻」へ移行し、ここで約35.5分の1の大当りを引ければRUSHが発動する。トータルRUSH突入率は約50％だ。

　RUSHはバトル敗北まで継続する「レジェンドバトル」と図柄当りまで継続する「レジェンドバトル∞(インフィニティ)」の2種類で、トータル継続率は約81％。この間の大当りは75％で10R約1,500発に振り分けられることから、バトル敗北よりも先に大当りを引き続けられれば、瞬く間にドル箱を積み上げることができる。

　バトルに敗北した場合は「リベンジチャンス」がスタート。ここでの残保留消化中に図柄揃いを射止められれば、RUSHへ復帰するようだ。

　また、本機は遊タイム機能を搭載しており、低確率666回転後で到達。その後は電サポ800回が付与され、実質的にRUSH突入が約束される。

ファン必見の演出面も魅力

　演出について触れると、通常時は文字通りミニキャラが出現して図柄がスベる「ミニキャラ図柄スベリ予告」、変動冒頭からペアが語らう「万世の契り予告」、隠しボタンを7回押して青炎が出現する「刀剣連続予告(青炎)」などが注目ポイント。

　リーチは「乙女リーチ」から「乙女リーチ麗」「神技戒放リーチ」「ストーリーリーチ」などへの発展でチャンスを迎え、「萌えカットイン全回転リーチ」は発生した時点でレジェンドバトル∞が濃厚となるようだ。

　決戦の刻中は3種類から好みで演出を選択でき、「乙女アタック」は敵将で期待度が変化。「きゅいんアタック」はパトランプが光れば大当りの一発告知で、「強モノアタック」は歴代の強モノとのバトルを楽しめる。

　レジェンドバトル中は、まずラウンド中に共闘ペア、変動中に戦う乙女を選択。バトル冒頭は☆の数で期待度が示唆され、ボタン連打で鍔迫り合いに競り勝てば勝利濃厚となる。

　一方、鍔迫り合いに競り負けた場合はその後の展開が重要で、「一閃攻撃」は勝利に期待。敵の攻撃でも弱攻撃ならばチャンス到来で、最終的に攻撃を回避できれば勝利の可能性が高まるようだ。

　仮に敵の攻撃を受けてしまっても、メーターを上昇させて危機を回避できれば継続。敗北と思いきやの復活パターンもある。

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