パチンコ新台「最強適合」…驚愕の一撃に期待!!

　8月のパチンコ新台が激戦を繰り広げそうな気配だ。「3000発×72.5％ループ」のシリーズ史上最強スペック搭載の『ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE』や、「突入率・継続率80％×最大2400発」の『Pサラリーマン金太郎』がデビューを果たし大きな反響を得ている。

　同日には2022年も景気の良い出玉情報を生み出しているヒットメーカーの新機種も降臨した。

　ニューギンは興行収入82.5億円を記録した映画『シン・ゴジラ』の映像を採用した『真・怪獣王ゴジラ』シリーズの第2弾を導入。「破壊的な爆裂性」を持つ本機も上々の稼働を実現中だ。

『真・怪獣王ゴジラ2』（ニューギン）

■大当り確率：1/319.68
■高確率：1/65.01（ST104回転）
■ST突入率：約63.9％
■トータル継続率：約84％
■電サポ回数：100回or実質次回まで
■ラウンド／カウント：10Ror5Ror3R／10カウント
■賞球数：2＆1＆5＆15
〇〇〇

　大当り確率1/319.68のSTタイプで、初当り時の確変突入率は50％。トータルST突入率は約63.9％だ。「G-RUSH」のトータル継続率は約84％。電チューでの大当り時は77％が10R約1500発と、展開次第では大量出玉の獲得も可能だろう。

　先述したように演出には映画「シン・ゴジラ」の映像を初採用。大当りの一部で突入し、実質次回まで継続する「SUPER咆哮タイム」を搭載するなど見どころは満載だ（通常時でのG図柄揃いはST104回＋時短9,896回）。

　強烈な一撃にも期待できる怪物シリーズが始動。どのような評価を得られるかに注目したいが…。

『真・怪獣王ゴジラ2』を導入したばかりのニューギンは、またもや激アツ情報を発表。8月1日に新機種ティザーPVを公開し注目を集めている。

『Pワンパンマン』の特設サイトをオープン

　同社はパチンコ新台『Pワンパンマン』の特設サイトをオープン。ティザー動画を公開した。

「ワンパンマン」は累計閲覧中20億OVER、原作シリーズ累計発行部数2,600万OVER、アニメシリーズ（1期・2期）がメガヒットを記録した超人気作品。映像ではスペックやゲーム性などの詳細は明かされていないが、「特報　最強適合」「必殺マジシリーズ マジ殴り」といった興味深い文言が確認できる。

　どんな敵でも一撃で倒せしてしまうヒーロー・サイタマが、パチンコ分野に降臨。驚愕のパフォーマンスを披露してくれるのだろうか。続報を楽しみに待ちたい。

【注目記事】
■パチスロ「2年もの沈黙を破ってリリースされたECJの4号機第2弾」～4号機名機伝説～ 『トリプルウィナー3』前編　【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.101】
■パチンコ高継続ライトミドルで「1％の神ヒキ」炸裂!?
■甘デジ「破格の1000発比率」で高報酬に期待!!