パチンコ新台「初当りRUSH＝V×4」「獲得後は81％ループ」「終了時は10R出玉」…3つの“必ず”が織りなす最強スぺックが誕生！

　昨年12月と今年1月、個性派パチンコメーカーで知られる豊丸産業は、意味深なドキュメンタリー映像を公開。それは、俳優の藤岡弘、と隊員らが幻の猿「ピーモンキー」を探すべく、未開の地である「富士の樹海」へ潜入するというものだったが、そんな「ピーモンキー」の謎がついに明らかとなった。

　同社はこのほど、パチンコ新機種『Pプロゴルファー猿 EMPEROR MODEL』のプロモーション映像及び機種サイトを公開。3つの「必ず」が織りなす、優秀な出玉性能が最大の特徴となっている。具体的なスぺックは以下の通り。

【スぺック】

■大当り確率：1/319.6→1/1
■SPE猿TIME突入率：60％
■SPE猿TIME&猿USH TOTAL継続率：約90.4％（※TOTAL継続率はSPE猿TIME中の継続率100％と猿USH中の継続率81％の合算値）
■賞球数：1 & 3 & 6 & 10 & 15
■大当り出玉：7R 750個（特図1）、2R250個or 10R1050個（特図2）

〇〇〇
　1種2種混合タイプとなる本機は、初当り時の60％を射止めることできれば“必ず”「SPE猿TIME」へ突入。消化中はV×4個をストックして即放出し、放出の一部でVを再チャージすることもある。

　SPE猿TIME終了後は“必ず”、継続率81％の「猿USH」へ移行。ここではループタイプとなり、約81％ループの爽快RUSHを堪能することが可能だ。そして、その継続抽選の漏れると、必ず1050個の出玉を獲得できる。

「SPE猿TIME突入時のVストック」「猿USH」「RUSH終了時は10Rの出玉を獲得」と、これら3つの“必ず”が安心感と出玉感を生み出しているというわけだ。

　進化を遂げる「豊丸の猿」が満を持して登場。気になるホール導入日は、4月上旬を予定しているという。