【スマパチ新台】大物シリーズ「新機能Cタイム」×「右・約40％が3000BONUS」で登場!!―『eルパン三世 THE FIRST』

「継続率84％×ALL1500発以上」の激アツ新台が間もなく降臨

　“SSS”のパーフェクトスぺックを実現。「マジでアガるルパン」が3月にホールへ降臨予定だ。

　平和が誇る鉄板シリーズのパチンコ最新作『Pルパン三世 THE FIRST』は、「高速変動×即当り」という“神速”の消化スピードを有した仕様で登場する。

　フル3DCG劇場版「ルパン三世 THE FIRST」をモチーフとした本機は、大当り確率1/319.6で初当たり＆右打ち中の図柄揃いはALL1500発と出玉感が強い仕様。トータル継続率は約84％を誇り、右打ち中の約20％で「3000発（1500発×2）」が期待できるという強烈な要素も有している。

「ルパンのパーフェクトスペック」との宣言通りバランスの良さが際立った仕上がり。長きに亘り活躍するスーパースターが、2023年のホールを大いに盛り上げてくれそうだが…。

　そんな『ルパン三世』に関し、さらなる激アツ情報が発表され話題だ。

　平和は自社のスマートパチンコ（以下、スマパチ）第1弾となる新台『eルパン三世 THE FIRST』を発表。スマパチならではのチャンスゾーンである「Cタイム」を搭載した仕様で降臨する。

「新機能Cタイム」搭載＆「右・約40％が3000BONUS」の激アツ

■大当り確率：1/349.9
■特図2合算確率：1/99.9
■C時短確率（Cタイム）：1/1.0
■神速GOLDEN TIME突入率：60％
■トータル継続率：約85％
■賞球数：1＆＆4＆5＆15
■カウント：10C
■神速GOLDEN TIME回数：110回 or 1,329回 or 10,000回
〇〇〇

「スマパチ」はパチンコ玉に触れることなく遊技することが可能で、出玉データは遊技機情報センターに送信・一元管理される。

　スぺック面に関しては、MY95000発で打ち止めとなるコンプリート機能を搭載。また、大当り確率の下限が現行の1/320 から1/350へ変更、「C時短」と呼ばれる突然時短の機能が拡大されるなどの特徴が存在し、これまで以上に多種多様なゲーム性の実現を可能とした。

　今回、発表された『eルパン三世 THE FIRST』も、そんな特徴が盛り込まれたマシン。大当り確率は1/349.9で、初当りの60%でRUSH「神速GOLDEN TIME」へ突入する仕様だ。

　RUSH中はALL1500発を獲得でき、約40%の振り分けが3000発（1500発×2回）と強力な出玉感を有している。

　やはり注目したいのは、C時短によるスマパチならではの引き戻しチャンスゾーン「神速JUDGEMENT」。RUSH終了後の左打ち1回転に必ずチャンスが訪れるという流れで、ジャッジ演出に成功すれば次回大当たり濃厚の「神速GOLDEN TIME」に突入する。引き戻し率は約20％だ。

　Cタイムも含むトータル継続率は約85％と、軽く大量出玉も狙える最高峰の性能を実現した本機。スマパチならではのチャンスゾーンも搭載した「新生ルパン」が、かつてないサプライズを用意してくれそうである。導入は4月を予定しているとのことだ。