【月間ランキング】まさにゴッド喰い!? 現行最凶スマスロが『北斗』に次ぐ人気ぶり!【4月新台】

 当サイトでは、アンケート企画「パチンコ・スロット新台意識調査」を実施しています。今回は、4月に導入された新台を、独自の集計データをもとにランキング形式でお伝えいたします。

【概要】

こちらで実施した投票データを参照
■総投票数・コメント数は302票
■パチンコ・スロットを分けてアンケートを募集。

投票結果

【パチンコ部門】

第一位『ぱちんこ新・必殺仕置人S』

公式HPより

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 堂々の第一位は、前評判が非常に高かった京楽産業.の『ぱちんこ新・必殺仕置人S』。スぺックは大当り確率約1/349.9、トータルST突入率は約74%と抜群の安定感を実現し、さらにST継続率が約84%、右打ち中の約51%が2,000個(10R1,000個×2回)獲得という、まとまった出玉感も兼ね備えた一台となっています。

 寄せられたコメントでは、「スマパチ!な出玉が素敵だから」「筐体の進化が素晴らしい」など、スペック面のみならず筐体の機能性に関しても高い評価を獲得しました。

第二位『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』

公式HPより

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 僅差の2位に入ったのは、5月8日にスロット版も導入された『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』。スペックは大当り確率1/319.7の1種2種混合タイプで、出玉はすべて10R約1,500個となっています。

 初当り時はチャレンジ成功でプラス約1,500個の「BATTLE BONUS」がスタートし、このBATTLE BONUSでシンラが勝利した場合はさらにプラス約1,500個の「EXTRA BONUS」、つまり約4,500個の出玉を獲得した上で「炎上モード」が発動します。

 その後は、約1/5.4の転落小当りを引くまで約1/2で大当りが連チャンしていき、約30%で振り分けられる「超炎上FEVER」を引き当てることができれば、次回大当り濃厚=約3,000個の出玉を得られる仕組みとなっています。

 まさに炎上級の一撃特化型スペック。それだけに、アンケートでも「一撃の破壊力が半端ない」「マイホはいつも賑わっている」など出玉面を評価するコメントが多く寄せられました。

【スロット部門】

第一位『スマスロ北斗の拳』

公式HPより

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 やはり一位は、サミーの『スマスロ北斗の拳』。地域によっては、いまだに朝から座れないホールもあるほどで、その人気ぶりを見る限り、間違いなく今年の覇権台「最有力候補」でしょう。

 そんな本機について、コメントでは「完成度が高い。昔を思い出して打ってましたが、初代のときに出来なかったらラオウ昇天を4度目で達成出来たので感無量です」「懐かしいし面白いしコイン持ちいいしまた回したいと思う」など喜びの声が続出。今後もホールの主軸機種として業界を盛り上げてくれそうです。

第二位『Lゴブリンスレイヤー』

公式HPより

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 待望のシリーズ最新作『アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-』を破って2位にランクインしたのは、藤商事グループのスマスロ第一弾『Lゴブリンスレイヤー』。上位ATの出玉性能が非常に魅力的で、「1セット100G×純増約5.0枚×継続率約82%」の猛烈出玉を“貫通”して獲得できるなど、スマスロ屈指の一撃性を実現しています。

 破壊力だけでみれば、『ハーデス』はもちろんのこと、『スマスロ北斗』でさえも足元に及ばない…ということで、ユーザーからは「短時間で勝負ができる」「スマスロの性能を活かした圧倒的な爆発力」「ワクワクできる要素が多い」などの声が寄せられました。

 前評判を超える人気ぶりで、見事“神”を倒すことに成功(?)した『Lゴブリンスレイヤー』。その影響か、本機を増台するホールもあったりするので、これからの活躍にも期待できそうです!

パチmax! 編集部

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パチンコ・パチスロ情報局「パチmax!」

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