ガチプロは「全員を下に見ている」、借金する時は「奇数額」!? ベテランライターによる「男性パチライターアホ列伝」が話題!
各媒体に所属、或いはフリーとして活動するパチンコ・パチスロライター。読者・視聴者ならばご存じの通り、このパチンコ・パチスロライターには一風変わった人が多く、とりわけ男性パチライターには、その傾向が強い。
男性パチライターの仰天エピソード
ベテランライターで番組制作会社の社長も務めるヒロシ・ヤング氏の主宰YouTube「ヤングちゃん、寝る?」内の動画「男性パチライターアホ列伝!」では、文字通り、そんな男性パチライターの仰天エピソードを紹介。その笑える内容に多くの反響が寄せられている。
共演者の森本レオ子氏によると、男性パチライターには「有能なのに、なにかが強く欠落した人間」が少なくない模様。エピソードも女性ライターと違って「言えないアホ話ばかり」だそうだが、そんな中で「かわいいエピソード、なにかない?」とスタッフに聞かれて出てきたのが、パチスロ必勝ガイドのパチライター・鈴虫君のエピソードだ。
曰く、鈴虫君は金欠時、彼女から「必要な額より多めに貸してもらう」とのこと。さらに「借金するときは奇数で借りた方がいい」との持論もあるそうで、「2万円の時は3万円」を借りるのが基本だという。
ただ、ヤング氏によると「そんな鈴虫君も、今やボートレース仕事で大金持ち」。自身の通り名をあげて「今はダンゴムシより鈴虫」と羨んだが、森本氏によると、鈴虫君は「金があっても無くても後輩には絶対おごってくれる」気風の良さもあるそうだ。
続いて登場したのは、こちらもパチスロ必勝ガイドの八百屋コカツ氏で、ヤング氏は「ガチ飲みはそんなにしたことがない」と前置きしつつ、「とにかく不平不満を吐きまくる。嫉妬とジェラシーが渦巻いている」と説明。可愛い新人女性ライターにすぐ営業が入ると「全力で嫉妬する」と続け、森本氏を大笑いさせた。
「特にガチプロ系の人は揉めやすい」?
その流れでヤング氏は「男性ライターの方が嫉妬が(多い)ね…」とし、「飲み会は揉めやすい」とコメント。「特にガチプロ系の人は揉めやすい」そうで、その理由として「パチンコしかできないクセに、世界で一番偉いと思っている」「全員を下に見ている」と分析した。
実際、飲みの席で有名ガチプロ系ライター2人が殴り合い寸前の揉めごとにまで発展したことがあったそうだが、ここで仲介に入ったのが、多方面で活躍中のレジェンドライター・グレート巨砲氏。詳しくはネタバレを避けて割愛するが、その手腕には森本氏も「すごい、すごい」「ヒーローだわ」と感心した。
このほかにも、動画では人気ライター・伊東真一氏の大失態についても暴露。こちらも爆笑必至の内容につき、興味ある方は是非ともご覧いただきたい。
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