【新台パチンコ】コンプリート機能発動に迫る「超出玉」…話題の”激アマ新台”に関する興味深い情報とは
コンプリート機能作動に迫る一撃
先日ホールデビューを果たしたサミーの『Pブラックラグーン4』。本機は1/319のミドルタイプで、65%と比較的高い突入率でありながら、右打ちは81%で出玉がループするハイスペック機種として注目を集めていました。
「ヘソから3000発」「次回大当り濃厚フラグ」を搭載していると考えると「結構な激アマ台なのでは?」と思いボーダーを調べると…。驚異の17前後と現行機トップクラスの性能を有していることが判明! そんなハイスペック機種はコンプリート機能の作動に迫る「一撃9万発」といった報告など、その威力を見せつけてくれました。
ただでさえ「激アマスペック」と表現できる『Pブラックラグーン4』ですが、「本機をさらに激アマにできる方法がある」とユーザーの間で話題になっているようです。
甘くできる方法とは
その気になる方法は「捻り打ち」にあります。これまでのサミー筐体は「捻り打ち」が難しく出玉を増加させる「オーバー入賞」を決めにくい傾向がありました。ひとつ前の「闘神枠」は他社の筐体と比べると難しく、諦めて打ちっぱなしにしていた記憶があります。
一方で新筐体「真焔枠」は比較的決めやすく、特に『Pブラックラグーン4』が「捻り打ちに絶大な効果を発揮するのでは?」との情報が話題。なぜ本機が注目を集めているかというと、「アタッカーのセンサーが早くないから」といった説があるからのようです。上手い人は7割ほどの成功率を誇ると言われており…事実であれば、終日打つと大当り2回分ほど得することになりそうです。
もちろん「捻り打ち」を禁止にしているホールもあり、最悪は出玉没収&出禁を宣告される可能性も…。「オーバー入賞」を決める技術もですが、慎重な立ち回りも必要になりそうですね。私自身、まだ遊技をすることができていないため、もし遊技する機会があれば、可能なホールで試したいです。もちろん出禁にならない程度にですけどね。
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