【SANKYO甘デジ新台】進化が期待される「鉄板コンテンツ」最新作へ注目…ファン歓喜の激アツ情報も話題!!

　スマスロでは万枚情報が続出。パチンコ分野でも景気の良い出玉報告を生み出すなど、ヒットメーカーSANKYOは2023年も両分野において抜群の存在感を放っている。

　そんな同社といえば、18日より30年にわたりファンに愛され続けてきたドラム式デジパチの名シリーズ最新作が絶賛稼働中だ。

『P フィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION』（ジェイビー製）

■大当り確率：1/99.9 → 1/12.0
■ST突入率：100％
■ST回数：8回
■時短回数：92回 or 32回
■トータル継続率：約68％
■ラウンド/カウント：10R or 4R(10C)
■賞球数：1 & 10
■出玉：1000発 or 400発
〇〇〇

　伝統のゲーム性を継承しつつ、演出面が進化したシリーズ最新作。演出モードは多彩な予告・演出が発生する「クィーンモード」、初代を継承した演出控えめのシンプルな「クラシックモード」、シリーズ初搭載の新モード「一発告知モード」の3種類から好みで選択できる。

　大当り確率は約1/99で、大当り終了後は必ず8回のSTに突入する仕様。そのトータル継続率は約68％となっている。大当りの振り分けが前作よりアップしている点もポイント。10Rが約20％、電サポ100回が25％と「甘デジシリーズ最高峰」の性能を実現した。

　遊技したユーザーから目立つのは、多彩な演出面を称賛する声。「一発告知が楽しすぎる」「打っていて面白かった」「これは名機でしょ」といったポジティブな意見が浮上中だ。出玉に関しても万発オーバー報告があるなど、注目度は高まっていきそうな気配である。

　デビュー30周年の集大成。全てが進化したデジパチ名機が、甘デジ分野において快進撃を見せるのだろうか。今後の動向に注目したいところだが…。

　誕生から30周年を記念したシリーズ最新作に続く、「アノ大物シリーズ」の最新甘デジにも熱視線が注がれている状況だ。

　一種二種混合機の評価を引き上げた超ヒット作『シンフォギア』。その後も後続機が高反響を得ている人気シリーズだが、7月に入り新台『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱Light ver.』が発表され話題だ。

「これまでスぺック違いの『LIGHT ver.』が登場していたので、昨年デビューした『黄金絶唱』でも出る可能性は高いと予想されていましたが、やはり実現しましたね。仕上がりに対し様々な意見があがっていた本機。『ユニコーン LIGHT ver.』では手軽に覚醒HYPERが堪能できましたが、そういった進化を期待する方は多かった印象です」（パチンコライター）

　これまでも甘デジ分野で上々の評価を得てきた「超勝ち組」シリーズ。待望の最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。遊技できる日が待ち遠しいが、そんな『シンフォギア』ファン必見の情報は他にも存在する。

「コミックマーケット102」で激熱グッズ販売！

　8月12・13日に東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット102」において、『戦姫絶唱シンフォギア』のグッズが発売されると発表され歓喜の声があがっている。ウェイトレス風衣装の響たちの、描き下ろしイラストを使用したアイテムなどが用意されるようだ。ファンとしては、ぜひとも手に入れたい商品だろう。詳細は公式HPで確認していただきたい。

【公式HP】

【中外鉱業 出展情報ページ】