【新台】あの人気作品が「超三千特化」スペックで降臨！「初パチンコ化」に期待の声が続出‼

「アニメ×パチンコ」の親和性はかなり高い

　アニメとパチンコの親和性は高く、これまでに数々のタイアップ機が登場している。当然ながら、題材となった作品の知名度や人気に比例して稼働率が見込める傾向だ。

　来月には超S級コンテンツをモチーフにした『スマートぱちんこ ソードアート・オンライン』（京楽産業．）がデビュー。アニメや映画など、多彩なメディアで展開されている作品のタイアップ機とあってファンの注目度は高い。

　王道スペック＋新機能「RUSH Link SYSTEM」を搭載した本機だが、演出面にも好反響が寄せられている状況だ。原作アニメを忠実に再現し「過去最大ボリューム」でホールに登場予定。ファン納得の仕上がりと言えるだろう。

　人気アニメとのタイアップ機といえば、10月に導入予定の『Pフィーバーかぐや様は告らせたい』（SANKYO）にも熱い視線が注がれている。

　こちらはすでに試打動画がアップされており「原作ファンにはたまらないリーチがある」「スペックと演出どちらも良い」といった声が浮上中。両機ともに「アニメ×パチンコ」の成功作となる可能性を感じるが…。

　この流れで「アノ人気作品」も参戦を表明。熱狂的ファンを獲得している「大物」が話題だ。

「初のパチンコ化」となる大人気作品

　先日、ニューギンのYouTubeチャンネルにて『【新台】「P覇穹 封神演義」ティザーMOVIE』と題したショートムービーがアップされた。

「封神演義」は1996年〜2000年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、コミックス累計発行部数2,200万部を超える人気作品。2018年にはアニメ化もされている。

「動画では55%の数字と『超三千特化スペック完成』のテロップが確認できました。ここからスマパチ第2弾『e義風堂々!!～兼続と慶次～3』のように、『突入率55%×ALL3000発』といった仕様も想像できますが…。

異なる特徴である可能性が高いような気がしますね。果たして、この『55%』と『超三千特化スペック』が何を意味するのか。スペックの公開が非常に楽しみです」（パチンコライター）

「RUSH継続時ALL約3000×継続率約70%」といった特徴を有する同社スマパチ第2弾に続き、ビッグコンテンツが始動。詳細が分かり次第、当サイトでもお伝えする予定だ。続報に注目したい。