【新台パチンコ】至福の「究極の沼Spec」爆誕! 「高突入×高継続」圧倒的性能&「予測不能な実写クルーン」に期待の声!!
老舗メーカー大本命機種が降臨
パチンコメーカー高尾は今年、『P 貞子3D3』や『P七つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム』といった話題作をリリース。前者は継続率約97%の超高継続RUSHを搭載、後者は突入率100%の安心スペックとして好反響を得た。
魅力的な新台を発表する名物メーカー。次なるマシンに注目するユーザーは多かった印象だが…。
そのような状況下、同社は大本命「カイジ沼シリーズ」の最新作を発表。『P弾球黙示録カイジ沼5』 のPVが同社YouTubeチャンネルで公開された。ぱちんこ『カイジ』シリーズ「10作目の集大成」との宣言に熱い視線が注がれている。
高い突入率を誇るRUSHの性能も強力
プロモーションビデオによると本機は大当り確率約1/319のミドルタイプ。右打ち中はALL1,500個の出玉が約81%でループする。本機の特徴は、高い数値を誇るRUSH突入率だろう。
非突入の場合、30回転の「黙示録モード」に移行。ここで合算確率約1/159.8を引き当てることができれば、高確率で至福のループに期待できる「レインボーZONE」に突入するようだ(引き戻しを含めた突入トータル期待度は約79%)。
「『黙示録モード』は『Cの衝撃!!P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージ和也Ver.』の『天国チャレンジ』を彷彿とさせますね。C時短を上手く活用したゲーム性で、話題を呼んだ記憶があります。今作のカイジも同様かもしれません。
初当り後、高確率でRUSH突入に期待できるのは評価されそうなポイントです。SNSでも『普通にスペック良くない?』『マジで楽しみ』といった声が続出中。遊びやすくも、爆発力を秘めていそうな本機の仕上がりに期待したいですね」(パチンコライター)
全392パターンの実写クルーンが予測不能な玉の動きを実現。こちらもファンのテンションを高める要素と言えそうだ。
新生高尾の大本命「カイジ沼」シリーズの最新作は、どのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックの詳細や導入日は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。
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