【SANKYOパチンコ新台】イケイケな「ALL1,500発×84%」実現！ラッシュ性能「大幅UP」の激アツ要素も注目！

話題作の導入で注目を集めるメーカー

　大手メーカー・SANKYOはパチンコ分野で抜群の存在感を示している。1月9日には1,500発を搭載した高継続マシン『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3』を導入した。「革命はさらなる高みへ」と宣言する本機は、上々の反響を得ている印象だ。

　また、来月には最新パチンコ『Pフィーバーダンベル何キロ持てる? Light ver.』を導入予定。甘デジながら「RUSH中70%で10ラウンド」を獲得できる仕様が、話題を呼んでいる。

　このように2024年もパチンコ分野において、抜群の存在感を放つ同社だが…。

　SANKYOはこのほど公式サイトにて最新パチンコ『Pフィーバーマクロスフロンティア 5』『eフィーバーマクロスフロンティア 5』の発売を発表した。人気タイトルの最新作とあってファンからは熱い視線が注がれている。

新機能の搭載がラッシュ性能を大幅アップ

　マクロスシリーズといえば2021 年 10 月に『Pフィーバーマクロスフロンティア 4』がホールデビュー。短期決着型の右打ちが特徴の前作は、平均稼動を大きく上回る実績を残した。

　今作は「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」の映像や楽曲、さらにシリーズ初となる実写LIVE映像を搭載予定とのこと。演出を刷新した本機の仕上がりに期待は高まるばかりだ。

「P機とスマパチの2バージョンが発表されました。P機の方は大当り確率が約1/319のミドルタイプ。右打ちは120回転で大当りを目指すSTのゲーム性となっています。

大当り時の出玉はALL1,500発となっており、継続率はなんと約84%。新機能『GALAXY LIVE』がラッシュ性能UPを実現しているようですね。

一方で、スマパチの方は現時点でのゲーム性については不明。P機との間に差はあるのか、どのような特徴を持つのか…非常に気になります」（パチンコライター）

　興奮の「GALAXY LIVE」が再び開幕！

　マクロスシリーズ最新作はどのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。本機の導入は4月下旬を予定している。