【SANKYOパチンコ実戦】確定音から「全回転」で最高のスタート! 今なら原作ファンが〝〇〇“な理由も理解できる?
ガンダムシリーズの映画をきっかけに
話題の映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の公開から約1ヶ月。読者の中でも、観に行ったという方は結構いるのではないでしょうか。
私はというと、頻繁に連れ打ちする友人から「観に行こう」と言われたので、まずは約100話あるアニメを全て視聴。電車内での移動や、パチンコ遊技中など、2週間ほどガンダムSEED漬けの生活でした。
そしていざ、映画館で観に行ったのですが、序盤からクライマックスまで、思わず身を乗り出してしまう「鳥肌シーン」が盛りだくさん。細かい設定など、少し忘れていたところはあったものの大満足の映画でしたよ。
20年待った当時のファンからすれば堪らないんでしょうね。超がつくほどのミーハーである私ですら「このシーンアツい!」「ここで◯◯が流れるのか〜」など興奮していたわけですから。そして、その週の休日に一緒に鑑賞した友達とパチンコ店に向かったのですが…。
全回転を引いて大量出玉に期待
打つのは当然『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』(SANKYO)ですよね。本機はミドル機で王道のSTタイプ。右打ちはALL1,500発が約81%でループする仕様です。
打ち始めてからわずか数十回転。なんと「インパクトフラッシュ」から全回転に発展!「3,000発とRUSH」を獲得することに成功します!!
ただ、残念ながら、これは駆け抜け…。余韻に浸りたかったのですが、ショボ出玉だったのですぐに切り替えました。
そして動きがあったのは隣の友人で、なんとこちらも全回転から「3,000FEVER」をゲットします。一応、証拠として写真を横からパシャリ。これが結構伸びて「16,800発」を吐き出してました。
導入当初に遊技した時は「そんなファンが怒るほどか?」と思っていましたが、改めて打ったらその気持ちが少し分かる気もします。特に「舞い降りる剣」は映像がめちゃくちゃカッコいいにも関わらず、まるで違うシーン。他にも色々言いたいことはありますが、そういったところが稼働にも影響したのかもしれませんね。