【パチンコ】過去には「74連・37,160発」を達成…新要素の搭載で『北斗の拳』に並ぶ人気シリーズの再臨に期待!
- <【原哲夫パチンコ作品】目次>
- 「サミー×原哲夫」の最新パチンコに熱視線
- 「74連・37,160発」と「38連・35,850発」を達成
「サミー×原哲夫」の最新パチンコに熱視線
先日、サミーからパチンコの新台『Pいくさの子 織田三郎信長伝』のリリースが発表されました。「1G連×S-ST」2種類を交差させる業界初のゲーム性ということで注目を集めています。
同社の一大プロジェクトにより完成した本機。「サミー×原哲夫」のパチンコ作品ということもあり、大きな反響を得るのではないかと思っています。
原哲夫さんといえば、同社に関しては『北斗の拳』とのタイアップ機が毎回大きな話題となりますよね。来月には『e北斗の拳10』が導入されますし、こちらも『いくさの子』と同様に注目したいマシンですが…。
個人的には、それならば『蒼天の拳』のパチンコも登場して3作品がホールに並ぶ姿を見たいところ。2022年に甘デシの『デジハネP蒼天の拳 双龍』が導入されていますが、ミドルタイプとなると2020年まで遡ります。
「そろそろ新作が出ても良いのでは?」と思っているんですよね。
「74連・37,160発」と「38連・35,850発」を達成
実は私、『蒼天の拳』を結構打っており、特に『P蒼天の拳 双龍』では「37連・35,850発」という好成績も残しています。
トータル確変突入率約70%に加えて、右打ちは約86.3%の高継続仕様。左隣のおばさんから当る度に「お兄ちゃん凄いね」と声をかけてもらった記憶があります。
ただ、思い出はそれだけではありません。2021年に導入された『P蒼天の拳 双龍 天刻』では、なんと「74連・37,160発」という記録を達成したのです。当時は遊タイムのマシンが多く、本機にも搭載されていました。
恩恵はVストック獲得率100%の「天授の儀」に移行。3個ほど獲得してそこから3時間ほど連チャンが止まりませんでしたね。
王道ロングSTもあれば、唯一無二のゲーム性で登場することもある『蒼天の拳』。今はスマパチ、Cタイム、ラッキートリガーなど新要素を取り入れたマシンがホールで活躍を続けています。
もし、これらの新システムとタッグを組めば反響を得るのは間違いないでしょう。気が早いかもしれませんが、今後の動向に注目していきたいです。
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