【衝撃】凶悪「嫌がらせ行為」であわや大火事!? 忘れられない新人スタッフ問題児の激やばトラブル【パチmax!人気記事3選】
- 目次
- パチンコ店「禁断のボタン」が!?「問題児」があわやホールに「大混乱」を…
- パチンコ店あわや「大火事」に!? 超極悪な「嫌がらせ」に驚愕
- パチンコ店で「マジ喧嘩」が勃発!? 些細な事からホールは「カオス状態」に…
当メディア「パチmax!」では、パチンコ・スロットの最新機種情報を中心に、パチンコ業界で起きた小ネタや裏話などさまざまな記事をお届けしています。
総数1万5000を超える記事の中で、今回は特に人気の記事3選をご紹介します。今後も定期的にご紹介していきますので、気になる記事がありましたら是非ご一読ください。
パチンコ店「禁断のボタン」が!?「問題児」があわやホールに「大混乱」を…
■あらすじ
入社した新人が直ぐに辞めていく…そういった事はどの会社でも起こり得る現象だと思います。
これはパチンコ店においても同様であり、特に娯楽産業は離職率が高いという統計が出ております。早期退職者が多いのは現実です。実際に、私がホールスタッフとして働いていた5年間で多くのスタッフが退職していきました。
なかには、「パチンコ店員は給料もいいし楽そう」という浅はかな考えで入社していた人もいましたが、そういった人が長続きするはずもなく…。早い人で入社1～2日で来なくなった人もおりました。
他にも、「パチンコ店員には、可愛い子が多いから」という不純な理由で入社した人もいます。仕事そっちのけで手当たり次第に女性スタッフに接近を試みる姿は、見ているこっちが恥ずかしくなるほど。結局誰にも相手にされずすぐに辞めてしまいました。
このように、多くのスタッフがホールから去っていくわけですが、その中でも忘れられない「問題児」がいたことは今でも強烈に覚えております。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_170681.html
パチンコ店あわや「大火事」に!? 超極悪な「嫌がらせ」に驚愕
■あらすじ
パチンコには勝ち負けがあり、全てのお客様が満足できる結果を得られるわけではありません。そういった方々の積み重なった「ストレス」は、やがて「悪意」へと変わり、ホールに対して「嫌がらせ」をする人もいます。私がホール店員として働いていた頃にも、数多くの「嫌がらせ」を体験しました。
ホールでの「嫌がらせ」の代表的なものに「台の占領」や「掛け持ち」があります。私がホール店員時代も、自分の両隣の空き台にゴミを置き、誰にも座らせないようにするお客様がいました。台清掃でそのゴミを回収して空き台として開放するのですが、スタッフの見えないところで再びゴミを置くのです。
ゴミがなくなると今度はハンカチや携帯電話を置き出す始末。見かねた私は「遊技されるお客様のご迷惑となるのでおやめください」とお願いすると、無言で私を睨みながらも空き台を開放してくれました。
ところが、内心かなりイライラしていたようで、座っていた台に思いっきり唾液を吹きかけて店から出て行ったのです。空き台を占拠することはもちろん、台を汚して他のお客様やホールに迷惑をかけるのは言語道断です。
私がホール店員だった頃は各台に灰皿が設置され、喫煙可能な環境でした。「隣の人が煙たい」といったクレームや、喫煙に関する「嫌がらせ」もまれにありましたが、その中でも特に悪質だったのが、「一歩間違えれば大火事」になるような嫌がらせです。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_165638.html
パチンコ店で「マジ喧嘩」が勃発!? 些細な事からホールは「カオス状態」に…
■あらすじ
意見の食い違いで友人や職場の同僚と口論となった経験は、多くの方が一度はあるでしょう。これはパチンコ店においても例外ではなく、お客様同士の口論やお客様とスタッフ間でのトラブルが時折発生します。
また、“ホールスタッフ同士”が口論となり、険悪なムードが漂うこともあります。私がホール店員だった頃も、スタッフ同士の喧嘩は少なからずありました。
私の勤め先のホールには、お互いの意見を完全に否定するような仲の悪いスタッフがいて、彼らが口論や喧嘩をしないよう、二人の出勤時間が被らないシフトが組まれていました。そうすることでホールの平和が保たれていましたが、ある日、スタッフの体調不良によりシフトの調整が不可能となり、「犬猿の仲」の二人がどちらも遅番となってしまうことがありました。
その日は私も遅番で、ホールリーダーとしてスタッフをまとめる役割がありました。私は「何も起きないでくれ」と切実に願いながら出勤。緊迫した雰囲気にならないように、冗談を交えながらインカムで指示を出してたりして、和やかなムードでホール業務を進めていました。
しかし、あるスタッフの一言で状況は一変。インカムで「○○さん、遊技台の清掃もっとマジメにやってくれる？汚いんだけど」と相手への不満を直接伝えたのです。言われた方もカチンときた様子で「ちゃんとやってるけど？いい加減なこと言ってんじゃねえよ」と猛反発。私はすかさず「二人とも落ち着いて、営業中だから業務に集中しましょう」と仲裁に入りましたが…。
〇記事はこちらから→https://pachinko-max.com/pachinko/post_170962.html