【速報】パチスロ新規則「6.6号機」「ハイブリッドRUSH」パチンコ発表!!
10月7日からの週には、CAPCOMグループとのコラボ第6弾となる『スマスロ 鬼武者3』(アデリオン製)を導入予定のユニバーサルエンターテインメント。
スマスロで登場する人気シリーズ最新作は「初当りの50%以上で約711枚獲得」「初当り後は、50%以上で天国LOOP」といった刺激的な特徴を持つ。景気の良い出玉情報を生み出しそうな気配だ。
パチスロ4号機を彷彿とさせる仕様に期待の声が浮上しているが、そのような状況下、同者は「さらなるサプライズ」を発表し話題となっている。
■新規則6.6号機対応『沖ドキ!』降臨!
ユニバーサルエンターテインメントは、パチスロ新機種『沖ドキ!ゴージャス』の発売を発表。これまでも過激な出玉情報を生み出してきた『沖ドキ!』シリーズ最新作で、最大の特徴はメダル機でも有利区間を気にすることなく遊技が可能になった新規則6.6号機という点だ。
「有利区間が最大4,000Gから『6,000G』に延長された6.6号機。メダル機でゲーム数の完走に対する心配が、ほぼなくなるのはメリットと言えるでしょう。ユーザーの反応は賛否両論と言った印象ですが…。
『6.5号機より荒く、スマスロよりは荒くない』といった機種の登場を喜ぶユーザーもいるはず。スマスロ未導入のホールにとっては、集客増加に繋がる可能性もあります。根強いファンを持つ『沖ドキ!』ということで、動向が気になりますね」(パチスロライター)
ボーナスループの性能がアップ。6.6号機で登場する『沖ドキ!ゴージャス』は、どのような仕上がりとなっているのだろうか。続報を楽しみに待ちたいところだ。
■全部盛り「干支神SPEC」爆誕!
近年はパチンコ分野でも存在感を放っているユニバーサルエンターテインメント。そんな同社はパチンコ新機種『Pえとたま2 神祭』(メーシー製)のリリースも発表している。
人気アニメ「えとたま」を題材にした本機は、出玉満足感を生み出すハイブリッドRUSHが特徴。「継続率約80%」「継続率約90%(LT)」を装備と、大量出玉報告が目立つ『Pドラムだ!金ドン 花火外伝』のようなパフォーマンスも期待できるかもしれない。
干支神12キャラのリーチを自由に選べる「推し干支チャンス」、新要素が加わった「先ドキッ!」などを打ち込み要素も満載。現在のパチンコに求められる要素を、バランス良く「全部盛り」した本機がどのようなサプライズを用意してくれるか楽しみだ。
『沖ドキ!ゴージャス』『Pえとたま2 神祭』ともに、全国ホール導入は2024年12月を予定している。
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