【新台パチンコ一騎当千】多彩なルートで上位を目指す「ライトミドルLT」最高峰を実現！

　大手メーカーDaiichiは「ALL2,400発×80%」を実現したパチンコ新台『e閃乱カグラ』を発表し、ファンから熱視線を浴びている状況だ。

　同社のパチンコといえば、新台の『P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.』に関する新情報も話題だ。公式サイトでは機種情報を公開中。本記事では、スペックやゲーム性などを紹介したい。

• <【パチンコ新台】目次>
• 『P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.』スペック
• ライトミドル市場最も近いLT機

『P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.』スペック

　本機は、大当り確率1/199.8のライトミドルタイプ。初当りの55%は「闘士恋激」、残り45%は「チャンスタイム」に移行する。時短の引き戻しを含めたトータルRUSH突入率は約57%だ。

　初回のRUSH「闘士恋激」は、ST68回で1/99.9を当てるゲーム性。ST中の大当りの25%、または大当り2回でラッキートリガー（LT）が発動する。

　LT発動でST回数は158回に増加し、継続率も約50%から約80%にアップ。右打ち中は、75%が約1,500個、19%が約3,000個、6%が約4,500個以上という振り分けだ。

ライトミドル市場最も近いLT機

　ミドル機、甘デジ同様に規定回数の連チャンでRUSH継続率がUPする「カウントダウンシステム」を採用。両機は、それに加えて時短引き戻し時は「必ず上位に突入する」仕様も特徴だった。今回の最新作も「引き戻し」でLTに突入する可能性は非常に高い。

「初当りが軽いライトミドルとはいえ、LT機ですからミドル級の一撃性を期待できます。『初回のRUSHで25%を引く』か、『2連させることができれば』とLT発動までのハードルは高くない印象ですね。

通常大当りでも時短に突入するなど、多数のチャンスを用意。遊びやすさも感じます。PVで『ライトミドル史上最も近いLT』と宣言する本機が、どのような反響を得られるか注目ですね」（パチスロライター）

　ライトミドルLTの最高峰堂々完成！

　パチンコ新台『P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。本機の導入は12月を予定している。