誰でも「1玉で6400円」獲得チャンス大幅アップ! あの「革命パチンコ」が「簡単」になって登場!?
1人当たりの「投資金額や遊技時間が下がっている」と囁かれる現在。「投資上限を決めた遊技」・「短時間での勝負」など、様々な条件に対応できる機種が求められていることは間違いない。
昨年Daiichiから発売された『CR天下一閃4500』は、まさに「時代のニーズ」にマッチしたパチンコ台と言えるだろう。
ゲーム性は「1個の玉をVゾーンへ入れるだけ」という単純明快なもの。「液晶」も「派手なギミック」も「ラウンド振り分け」も存在しない。筐体上部の「IN」を狙い「V入賞」の権利を目指して「約4500発」の獲得を目指すのみとなっている。
今年の2月にも、前作に比べ役物内に玉が飛び込みやすくなった『1200ver(遊パチ)』が登場。80年代の大ブームとなった「1発台」を彷彿とさせる『CR天下一閃シリーズ』は、ホールに熱狂を巻き起こした存在だ。
そんな本シリーズに待望の新作が登場。ユーザーの要望や不満を最大限に反映させ”進化”した『天下一閃~完全突破1600ver~』が発表され話題になっている。
「『天下一閃4500』は1個Vゾーンへ入れるだけで4500発を得られる『お得感』や、2回の大当たりに掛かる時間が僅か5分程度という『スピード感』は多くのユーザーに受け入れられたと言えるでしょう。しかし、良い意見ばかりが上がっていた訳ではありません。『上の回転体が厳しすぎる』『せっかく入っても下まで辿り着けない……』という不満にも似た声も続出していました。
そのような要望を取り入れたのが『1600ver』です。上部回転体を従来機の1/3から1/1として100%通過できる仕様に改善されています。結果として大当たり確率は、飛び込んだ時点で約1/4へ大幅にアップしました。遊び易さが飛躍的に高まった究極の仕上がりという印象です」(パチンコライター)
支持されたゲーム性はそのままに、シリーズ最大の醍醐味である「下部役物との決闘」を堪能できるチャンスが大幅にアップ。出玉面に関しても実質2回ワンセット(1回で約810個)となっているため、1回の大当たりで約1620個(払出値)と安定した出玉獲得が期待できる。シリーズの長所を残しつつ、より広い層に受け入れられる機種へと”進化”した印象だ。
「ただ玉が入るだけで面白いという、単純なパチンコの良さを感じてもらいたい」というDaiichiの思いが、これまで以上に色濃く反映された最新作。『天下一閃~完全突破1600ver~』は、12月3日よりホールへ導入予定だ。
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