パチンコ『初代牙狼』超えの爆裂機が登場か!? 業界内外に”激震”強烈すぎる出玉性能「2018年代表機種」確定か?
ここしばらく寡黙パンダだったのは、実はコレをっ・・・!
— キレパンダ@高尾 (@kirepanda_takao) 2018年3月14日
なんと今年は高尾の『パチンコCR弾球黙示録カイジ』シリーズ10周年!!https://t.co/ZkLQv01WEv
続報に期待せよっ・・・!
って感じでよろしくお願いします!! pic.twitter.com/j4YP4IX5BP
元SMAPで現オートレーサー・森且行が登場するパチンコ『CRオートレース~スピードスター★森且行!~』、超変則スペックで物議を醸した『CRダークフォース』など、イレギュラーな機種に定評があるパチンコメーカー高尾。
来月には、同社の人気コンテンツ『一騎当千』シリーズ3作目となる『ぱちんこCR一騎当千サバイバルソルジャー』が販売予定だ。「これぞS級と」銘打たれた本機は、シリーズ初の3D演出を搭載。迫力ある役物や「シリーズ最多 怒涛の演出群」など、ファン必見のデキとなっている。
気になるスペック面は、大当たり確率1/319.9のミドルスペック。ST突入率は82.0%、ST継続率は約65%と主流になりつつある仕様だ。注目すべき点は、1728個獲得できる16Rの振り分け率。右打ち中の16R比率はなんと54%と、ツボにハマれば大量出玉も夢ではない性能だ。
一新された映像演出に加え、一撃性能が高められた本機。原作ファンのみならず、一般ユーザーにも支持される機種といえるだろう。
そんな『一騎当千』を販売する高尾といえば、シリーズ最新作『賭博黙示録カイジ』が、検定を通過したことが明らかになったばかり。業界を代表するコンテンツだけに「どんなスペックだろう」「カイジなら絶対打つ」とすでに話題を独占中だが……。
その『カイジ』に関し、衝撃的な”スペック情報”が舞い込んできた。現行機”最高峰”の性能を持つ『CR ぱちんこGANTZ』を彷彿とさせる出玉感が味わえると、一部関係者の間で囁かれている。
「スペックはミドルスペック、確率継続率は均等で前作とほぼ同じのようです。一部情報では、今回検定を通過した『カイジ』が、『GANTZ』と類似する仕様とも言われています。『GANTZ』と言えば、新システム『小当たりRUSH』を搭載し、大当たり時の最大出玉2400発という仕様。これらが絡めば一撃万発も容易な強烈なスペックでした。そして気になる出玉スピードはというと……。
なんと『初代牙狼』(サンセイR&D)を超えるなんてウワサも飛び交っています。事実であれば、今年を代表するヒット機種になってもおかしくないですよ。現行機を代表する『北斗無双』の出玉感を超えることになりますからね」(記者)
パチンコ『カイジ』シリーズは、2008年に初登場し昨年に10周年を迎えた。公式サイト上では大体的に告知され、高尾の『カイジ』に対する本気度がうかがえる。
現在、関係者間で飛び交っている情報は事実なのだろうか。業界に激震を走らせるウワサ”だけに、『カイジ』に対する注目度はさらに高まりそうだ。
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