新規則「設定搭載パチンコ」に”あの大物”参戦!? 「驚愕の設定差」との情報にファン大興奮!!
大きく変わろうとしているパチンコ。やはり最大のポイントは「設定搭載」という点だろう。
設定推測要素などをゲーム性へ盛り込むことで、新たなファン層の獲得へ繋がることも十分に考えられる。これに希望を持っているユーザーや業界関係者が多いことにも納得だ。
そんな「設定搭載パチンコ」の登場は確実に迫っている。大手メーカーSANKYOが『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』のリリースを発表。「6段階設定」となる本機は「リミッター付きの転落タイプで複雑な仕様」との情報が浮上している。
これまでの概念を覆す「新パチンコ」とも言えるだろう。新時代に突入する業界へ、活気を呼び込めるかに期待は高まるが……。
「設定搭載パチンコ」への注目は、さらに高まりそうな気配だ。あの人気コンテンツが「設定差の大きいタイプで登場」との情報が話題になっている。
「高尾さんの人気機種『カイジ』が3段階設定で登場すると言われていますね。一定のファンがいる作品なので、取り上げる方が多いのも当然ですが……。どうやら、その差が『かなり大きい』ようなんです。
高設定との違いは一目瞭然で、判別が容易にできるとか。これまでとは違う楽しみ方を提供してくれそうですよね。ホールの扱い次第になることは間違いありませんけど……」(パチンコライター)
SANKYOの発表から激化してきた「設定搭載パチンコ」誕生へ向けた動き。
つい先日も藤商事の型式名に「設定付」と入っている『喰霊』と『FAIRY TAIL』が検定を通過。業績好調の同社が、どのような新規則機を誕生させるかに熱い視線が注がれている。
人気メーカーのニューギンからも魅力的な機種が投入されそうだ。同社の名作『ミルキーバー』にも設定が搭載されているとの情報が浮上。甘デジの時短突破型という、特徴的なゲーム性だと囁かれている。詳細の発表が非常に楽しみだ。
果たして新規則「設定搭載パチンコ」は、ユーザーの支持を得ることができるのだろうか。パチスロ同様「高設定が使われるか」という問題はあるが、新たな”楽しみ”を提案できる可能性も十分にあるだろう。
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