「新規則パチンコ」で”アノ名作”が登場?「大フィーバー」メーカー「超」快進撃の予感!?
『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の大ヒットで、勢いに乗るトップメーカーSANKYO。そんな同社の存在感は、間違いなく大きくなっていくだろう。
8月には熱視線を浴びる新規則パチンコをリリース予定。第1号の『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』は、6段階設定付きパチンコとして登場する。
リミッター搭載の転落タイプとなる本機の大当り確率は1/159.8(設定1)~1/119.2(設定6)で確変突入率は100%。設定の優位性を出したスペックに、期待の声が上がっている状況だ。
そんな話題作をリリースするSANKYOは、今後も魅力的な新規則機を発売しそうな気配。一部ユーザーに好評を得た『フィーバーR-18』が、6段階設定付きパチンコ第2号との情報に熱い視線が注がれている。
「非常に遊びやすいスペックで、設定1でも十分に楽しめる仕様のようですね。フェチ映像など男性の心を刺激する世界観を、気軽に堪能できるのは魅力的だと思いますよ。前作以上の活躍もあり得るのではないでしょうか」(パチンコライター)
これまでの常識を覆す可能性を秘めた設定搭載パチンコ。8月には名物メーカー高尾から看板コンテンツ『カイジ』と『HIGH SCHOOL OF THE DEAD』も登場予定となっている。
しかし、やはり「6段階設定パチンコ」への注目は大きいだろう。ヒットメーカーSANKYOの手腕に期待は高まるが……。
さらなる”激アツ情報”が浮上した。熱狂的ファンを獲得している”アノ名作”に動きがあると一部関係者の間で囁かれている。
「液晶には頼らない画期的な演出が話題になりホールを盛り上げた、あの作品が新規則機で出ると噂されていますね。仮に発売されるとしても登場は先でしょうが、実現すれば反響はあると思いますよ。新感覚なパチンコと評された名機が、どのように仕上げられるのか楽しみです」(同)
新規則における最大のポイント「設定搭載」仕様となる『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴW』『PフィーバーR-18』。さらには、斬新で豊富な予告やリーチアクションが人気を博した名機の登場も噂されるSANKYO。
2017年のパチンコ分野を盛り上げたリーディングカンパニーが、さらなる快進撃を見せるのだろうか。今後の動向に注目していきたい。
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