パチンコ「現行機最強」の”モンスターマシン”が近々登場!? 「継続率」「獲得出玉」全て凌駕する「驚愕スペック」の真相
かつて輝きを放っていた企業が没落したり、その逆に復活を遂げるケースはよくある話だ。最近では、長崎チャンポン唯一のチェーン店「リンガーハット」、すき家でお馴染みの「ゼンショー」が大幅赤字から「V字回復」したことが大きな話題となった。
そしてそれはパチンコ業界も同様。ヒット機種に恵まれない「絶体絶命のピンチ」から、見事再起を遂げたメーカーは数多い。そのなかでも特に躍進するメーカーといえば、やはり京楽産業ではないか。
昨年リリースされた『GANTZ』のスマッシュヒットを皮切りに『必殺仕事人V』『魔法少女まどか☆マギカ』も好評を得ることに成功。
さらに今年登場した代表コンテンツ『ウルトラセブン』『冬のソナタ』は、導入から1カ月以上経つも圧倒的な稼働を維持している。『冬ソナ』に至っては、増台するホールが相次ぐほどの人気っぷりだ。
「京楽産業といえばパチンコ『AKB48』シリーズ以降、低空飛行が続いていた印象。知名度ある『テラフォーマーズ』や『吉本興業』とタイアップした機種でさえ、あまり良い結果を残せなかったイメージです。
ですが、昨年からその印象は全くありません。攻撃的なスペックもそうですが、演出面を再評価する声が非常に多いです。導入台数・機種評価を見る限り、間違いなく『復活』を遂げたといえるでしょう」(記者)
長い眠りから覚めて快進撃を続けている京楽産業。新出玉システム「小当りRUSH」を強化した開発力、初代を継承した『冬ソナ』『ウルトラセブン』のようなファンを裏切らない演出面が今の評価に繋がっているのではないか。
そんな絶好調メーカーの勢いは止まらない。今年始めに検定を通過した『CRぱちんこ仮面ライダーフルスロットルS4』に関する”激アツ情報”が舞い込んできたのである。
「遊技機販売の総合商社『ファイブ・プランニング』が公表している内容によれば、本機のスペックは1種2種混合機タイプで突入率は50%前後とのこと。その気になるRUSH継続率ですが……なんと約85%だそうです。
そして極めつけは出玉振り分け。50%の割合で16R(約1800発)を得られる仕様と言われていますね。現行機最高峰と呼べる『ハイパースペック』に驚きを隠せないファンは多いですよ」
高い継続率に加えて、一撃出玉も優秀な新作『仮面ライダー』。仮に事実であれば、本当の意味で「王者帰還」もあり得るが……。まずは、今年中のリリースとも囁かれる本機の正式発表を待ちたいところだ。
(文=編集部)
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