その甘さパチンコ『北斗無双』超え!?「ヒットも十分」「かなり優秀」関係者絶賛の”アノ名作”とは
業界を代表する「真打ち」が下馬評を覆しそうだ。
年末に差し掛かりパチンコ界は大きな盛り上がりを見せている。特に来月以降の新台ラインナップは”大物ばかり”だ。
先日、正式発表された京楽産業.の看板コンテンツ『ぱちんこ AKB48-3 誇りの丘』は12月17日から順次導入予定。これまでのシリーズ機とは異なる、確変ループタイプ+小当りRUSHで出玉を増やす仕様となっている。
そのRUSH性能は超強力。最大出玉「2400発(16R)」を加味したRUSH期待値は「8000発オーバー」と現行機トップクラスの性能といえる。下半期の”最有力機種”として早くも話題だ。
昨年の女王も負けてはいない。SANKYOの『フィーバー戦姫絶唱シンフォギア』が、甘デジスペックとして再リリースされる。大当り確率は1/99.9とより遊びやすくなり、前作の「ゲーム性」「連チャン性能」を全て踏襲。好評を得ていた「人気演出」をより体感することができそうである。
そして、平和の看板機種『CRルパン三世 LASTGOLD』が、現行機ラストの2400発を搭載して登場する。PVでは「ルパン三世x2400」「有終の美はいただきだ!」という、ファン大興奮の文言で熱視線を浴びていたが……。
スペックが発表された途端、状況は一変する。