パチスロ『6号機・北斗の拳』に続く大物!? 甘デジ「全反撃スペック」も好評の大手サミー「激熱なウワサ」
2019年もパチンコ・パチスロ両分野へ、続々と新台を導入している大手サミー。
つい先日は業界の覇者『北斗の拳』シリーズ最新作を発表。6号機『北斗の拳 天昇』が間もなくホールへ降臨する。

目押し不要のAT「真・天昇RUSH」で出玉を増やす仕様。1G純増は約6.3枚で、セット継続率は約85%と抜群の瞬発力を秘めている。
そんなATは、ゲーム性と期待感が異なる『世紀末モード』と『修羅モード』から選択が可能。減少区間のインターバルは存在せず、突入すれば平均1000枚(設定1)の獲得が見込める。
高設定のポテンシャルは「6号機最高クラス」との情報も存在。「王道」から「覇道」へと向かうエースが、どのような反響を得られるかに注目だ。
早くも熱視線が注がれている『北斗の拳 天昇』だが、同日にデビュー予定のパチンコ新機種も注目度では負けてはいない。
「画期的システム」が話題になった、人気コンテンツの「甘デジ」スペックが11月にホールへ参戦する。
『デジハネP七つの大罪 エリザベスVer.』
■大当り確率:約1/129.8(設定1)~約1/80.0(設定6)
■大当り+小当り確率(右打ち時):1/13.67(同)~1/12.83(同)
■ラウンド数:5R or 10R
■賞球数:4&1&3&5&8
■時短回数:0回or7回or14回or99回
■大当り出玉:約400個or約800個
○○○
人気漫画とのタイアップ機『七つの大罪』の甘デジスペックが登場。シリーズ踏襲の1種2種混合タイプで、6段階設定を搭載した仕様だ。大当り確率は約1/129.8(設定1)~約1/80.0(設定6)で、時短回数は0回or7回or14回or99回となる。
初当り時は時短0 or 99回がそれぞれ50%で付与され、大当り出玉はいずれも10R(800個)が獲得できる。甘デジながらまとまった出玉が得られる仕様だ。
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