パチスロ6号機「超ノーマルタイプ」に続き“大物”も参戦!? 敏腕メーカーの「新情報」が話題
2020年も話題作が続々とデビューしているパチスロ。各メーカーの自信作が絶賛稼働中だ。
6日からの週には藤商事を代表するホラーコンテンツ『リング』最新作が登場。『Sリング 恐襲ノ連鎖』は、純増変動型の疑似ボーナスのループで出玉を増やすタイプとなっている。
同日には新パチスロメーカー「カルミナ株式会社」の第1弾パチスロ『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』も導入された。「次世代Aタイプ」と銘打たれた本機は、差枚数管理型の疑似ボーナスの連チャンで出玉を伸ばすゲーム性だ。
人気メーカー・コナミアミューズメントは、「2400枚をストレスなく超高速消化」「どこからでも2400枚が目指せる」と宣言した『スカイガールズ3~ゼロノツバサ~』を導入。デビューから好稼働を見せている。
6号機初の「4thリール」を採用したアムテックス製『花伝』も忘れてはならない。初当りの期待獲得枚数が「1000枚オーバー」というハイスペックマシンへの反響は上々だ。
今後も魅力的な新機種が登場予定。その中でも注目度が高いのは、6号機ノーマルタイプだろう。
まずは北電子の人気シリーズ『ジャグラー』。今春に導入予定の『アイムジャグラーEX』は、平均約252枚のBBと約96枚のRBを搭載している。5号機の『アイムジャグラーEX』に比べ純増枚数は減ったが、通常時のベースとボーナス合算出現率・出玉率がアップ。遊びやすく、当たりやすさが際立つ仕上がりだ。
敏腕メーカー山佐が発表した『ケロット』シリーズ最新作も熱い視線を浴びている1台。『パチスロ ケロット4』は、ビッグ最大230枚、REG60枚の獲得が可能となっている。
最大の特徴はボーナス比率がビッグ80%、REG20%という「超ビッグ偏向型」となっている点。6号機ノーマルタイプ最高峰のスペックと早くも話題だ。導入後は大きな反響を得られそうだが……。
同社の新機種で注目を集めているのは『パチスロ ケロット4』だけではない。5号機時代を大いに盛り上げた「ヒット作」を話題にする関係者が目立つようになってきた。
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