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2020.04.15 18:00
パチスロ「黄金期」の再来!?『サラ番2』に続き「レジェンド」登場か……
編集部
革命を起こし続けるメーカー「大都技研」の機種は、常にホールの主役となっている。
同メーカー1番のコンテンツといえば「吉宗」であろう。4号機の戦国時代に初登場し、アノ伝説の名機『パチスロ 北斗の拳』に並ぶ「黄金期」の立役者として、世に名前を轟かせた。
BBは最大711枚、「7揃い」や「JAC中オール俵」「パンク」などで1ゲーム連を獲得できる。その強烈な出玉の波で全国のユーザーを虜にした爆裂機だ。
5号機になっても「吉宗」の活躍は止まらなかった。後継機の『新・吉宗』は、規制によって「ユーザー離れ」が深刻化したパチスロ業界を支えたのだ。
ボーナス+RTの仕様で、BBは230〜270枚を獲得できる。BB中の「7揃い」で100ゲームor300ゲームのRTへ突入。RT中も純増約0.8枚で、コインを獲得しつつボーナスを狙っていける。
5号機後期に入ると「吉宗」は、さらなる存在感を放つ。圧倒的な出玉力を誇り、『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』や『アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver-』も霞むほどの「万枚製造機」が登場したのだ。
その名も『吉宗〜極〜』。本機は純増2.8枚の擬似ボーナスとAT「爆走大盤振舞」で出玉を増やす。
BBに当選すれば必ず特化ゾーンに突入するという特徴があり、BBのみで数千枚の獲得も出来てしまう恐ろしい性能を有していた。
ATも非常に強力で、大量上乗せや大連チャンに期待できる。その爆発力から、本機に「やみつき」になってしまうユーザーも多く存在したことは記憶に新しい。
現在は6号機の時代、新しい「吉宗」を待ち望む声は日に日に大きくなっていく。そんな中、「ついに動きを見せた!?」と関係者たちの間で話題になっているようだ。
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