パチスロ6号機「出玉限界の突破」なるか!? 4号機級の「爆撃スペック」を期待…
美麗なリーチ目。多彩な液晶演出。パチスロを打つ上で求めるものは人それぞれ違うのは当然だが、突き詰めれば「出玉」という終着駅ただ一点を目的としている方は多いのではないだろうか。
大量出玉を獲得できる機種に多くの人が惹かれ、大勝ちを求めて打ち込む姿は今も昔も変わらない。数年前、パチスロの絶頂期と言われた4号機時代には、実に多くの「爆裂機」が誕生し、人々に夢を与えてきた。
1/8192の「GOD揃い」を引けば、その時点で「約5000枚」もの出玉が約束された初代『ミリオンゴッド』。当時多くのパチスロファンが打ち込み、万枚はもとより「3万枚」「4万枚」といった今では考えられない大量出玉を吐き出す「モンスターマシン」だった。
そしてAT機の最盛期には「サラリーマン金太郎」が登場。AT「金太郎チャンス」とBIGボーナスが織りなす出玉スピードで、全国各地で万枚報告があったのを思い出す。『金太郎』と同じくサミーが出した『アラジンA』は、あまりの爆発力が問題視されたほどの幻のマシン。
最後にもう一機種、中毒性の高い演出やシステムでファンを魅了し、「大量獲得機」という名を世に知らしめた『吉宗』も忘れてはならない。
BIGを引けば「711枚」もの出玉を獲得でき、ボーナス中に7揃いやジャック外れが発生すればBIGが1G連する。まさに爆裂機の名に相応しいスペックで、瞬く間に熱狂的ファンを獲得し、販売台数は驚異の26万台を記録した。
万枚が当たり前のように出る『吉宗』の爆発力は今でも語り継がれるほどだが、その爆発力は5号機でも色褪せる事無く受け継がれた。『吉宗~極~』に至ってはATに入れば期待枚数1400枚とも言われ、5号機屈指の爆裂機として人気を得たのである。
そんな『吉宗』が遂に6号機に登場。『S吉宗3 EA5』が検定を通過し、話題となっている。
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