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パチスロファン必見!『ハナハナ』シリーズ別「立ち回り術」!!

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 REG後のパネルフラッシュorライトは発生した時点で設定3以上、グレートキングは上下の発生で設定5以上が確定。プレミアムはその色が緑や赤であれば設定5以上、虹であった場合は設定6が約束される。

 クイーンシリーズは『ドリームハナハナ』が該当し、ボーナス合算出現率は167分の1、REG出現率は420分の1以上であれば打つ価値あり。通常時のベル出現率は他のシリーズと比べてベースが甘いことから、高設定のボーダーラインは7.0分の1以上と高まる。

 REG中スイカ入賞時のサイドランプに関してはグレートキングやプレミアム、ボーナス後のパネルフラッシュに関してはグレートキングのそれと同じだ。

 残る神獣シリーズは『ハナハナホウオウ』と『ツインドラゴンハナハナ』の2機種。ボーナス合算出現率は157分の1以上、REG出現率は400分の1以上がベストで、ビッグ偏向な分、若干REG出現率が悪くともボーナス合算出現率が良好であれば攻めて問題はない。

 通常時のベル出現率は7.4分の1以上がボーダーラインだが、こちらの数値は荒れがち。それなりのサンプルが集まった状況下で良数値でなくとも、他の要素が高数値を示していれば続行すべきであろう。

 REG中スイカ入賞時のサイドランプは、ツインドラゴンのみグレートキングなどと同様。ホウオウは左右及び黄・緑・赤の3パターンで示唆され、左の緑や赤はより奇数設定、右の緑や赤はより偶数設定の可能性が高まる。設定6は、やはり左右の振り分けが均一だ。

 ボーナス後の挙動に間しては、ホウオウはグレートキングやドリーム、ツインドラゴンはプレミアムと同じだが、虹ランプはあくまで高設定濃厚であり、確定ではない。その旨は留意しておこう。

 なお、プレミアム以外は87G(ツインドラゴンは100G)以内の連チャン時に高設定ほどレトロサウンドへ変化しやすい点もポイントのひとつ。キングシリーズにおけるビッグ中のハズレや、チェリー重複REGの頻出は高設定濃厚、朝イチ1発目のビッグは50%でパネルフラッシュが発生するなどといった特徴もある。

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