パチスロ1G連「90%オーバー」に期待の声!! 沖スロ「名作」が「完全復活」
10月5日、トップメーカー平和はパチスロ新台『南国育ち-30』(アムテックス社製)を発表した。
「南国育ちシリーズ」といえば4号機時代に旋風を巻き起こした沖スロシリーズ。ループ性を持つ1G連を搭載したストック機として沖スロファンを熱狂させたマシンだ。
5号機においても『南国育ちスペシャル』や『キュインぱちすろ南国育ち 1st vacation』などが登場。そんなビッグタイトルの復活に多くのユーザーから熱視線が注がれている。
本機は30Φ、4thリールを採用し、純増約6.2枚のATを搭載したマシン。初代を意識した「ボーナスの連打で出玉を増やしていく仕様」となっている。
「キュイン」という効果音と共にパトランプが光ればボーナス当選というシンプルなゲーム性は健在。スタート音の遅れやリプレイのフラッシュなどの演出で期待感を高める。
疑似ボーナスは40G約248枚獲得可能な「BIG CHANCE」と、20G約124枚獲得可能な「REG CHANCE」があり、条件を満たすと突入する「ENDING BONUS」も存在する模様だ。
レア役はボーナス当選のチャンス。4thリールによる多彩な出目や演出にも期待が高まっている。
初当り確率は1/354.7(設定1)〜 1/298.6(設定6)となっており、シリーズお馴染みの「1G連」でボーナスループを目指していく。
ボーナスのラスト8Gは「バタフライゾーン」となり、蝶ランプが点灯すればボーナス1G連獲得。最大ループ率は約90%となっている。
「『南国育ち』といえば1G連です。4号機においては『単発→3連チャン』が設定6の挙動という印象ですが、今回はどうなんでしょうか。
有利区間が継続した場合はモードアップ抽選が行われていたり、『有利区間リセット後は狙い目!?』などがウワサされています。有利区間ランプには要注目ですね。
疑似ボーナスの連打がキモとなるスペックなので、打感は4号機『南国育ち』と近いかもしれません。早く90%オーバーの威力を味わいたいですね」(パチスロライター)
初代『南国育ち』のゲーム性を完全再現しつつ、新たな要素が追加され、関係者の期待は膨らんでいるようだ。
リリースは2021年1月の予定。今後も続報に注目していきたい。
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