パチスロ新台『吉宗3』はモードが重要!? 立ち回る際は「〇〇」も要チェック
ビッグ期待枚数「711枚」。大都技研のグループ企業、サボハニの『吉宗3』が10月吉日、ホールデビューを果たした。
多くのホールは朝イチから高稼働。その高稼働の要因は、やはり6号機最高峰ともいえる出玉性能にあるだろう。
首尾よくビッグを揃えられれば、特化ゾーンを3つ獲得。その特化ゾーンは「一撃」「連撃」「十五代の夜」の3種類で、いずれも1回の上乗せで「+711枚」に当選する可能性がある。最も期待度が高いのは十五代の夜で、平均して約1000枚が加算される。
もちろん、ビッグ中は「1G連抽選」も行われ、シングル揃いはビッグ1G連=消化後に特化ゾーンの権利3つが確定。ダブル揃いはビッグ1G連に加えて大量上乗せ必至の「BIGBANG」振舞に突入するので、完走は約束されたも同然だ。
ボーナス当選契機は「千両ポイント1000pt到達時の抽選クリア」「規定ゲーム数消化」の2パターンで、前者は千両回胴(スロット)への突入で大量ポイント獲得のチャンス。千両回胴へはチャンス役や有利区間開始時に突入し、引き戻しモード時は終了後の再突入に期待できるようだ。
一方の後者は「通常A」「通常B」「通常C」「天国」と4種類のモードで管理され、天国移行時は初代と同じく193G以内のボーナス確定。実戦上、各種通常モードにはそれぞれ当りやすいゾーンがあり、通常Aは300or500G台、通常Bは200or400G台、通常Cは200or300G台が狙い目となる。
滞在モードは演出から判断が可能で、ステチェン時に浮世絵風の絵画が映し出されれば通常B以上が確定。「フェイク前兆」も大きなポイントで、例えば200G台で発生すれば通常BorC、300G台で発生すれば通常AorC…と推測できる。
実戦上、設定6はこのモード移行率が優遇されていると考えられ、とにかくハマりに難いのが特徴。通常Bや通常C滞在と思しきゲーム数での当選が頻発するようであれば、粘る価値ありといえそうだ。
逆に、幾度となく通常Aの最深部(700G台)まで連れていかれる台は危険。ダラダラと粘らずに席を立つべきか。
また、設定6はREG終了後に必ず突入する「高確率」からビッグに繋がりやすい模様。こういった要素もしっかりと頭に入れておきたい。
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