パチスロ「怪物マシン」記念作がいよいよデビュー!“新機能”を追加した「3つのモード」で打ち手を魅了!!
累計販売台数20万台超を記録した、山佐史上最大のヒット作ともいえる『ニューパルサー』。大袈裟ではなく、4号機時代初頭は「どこのホールにもニューパルがある」といった状況で、その後、幾多の後継機が登場したことは周知の通りである。
愛され続けて28年。そんなメモリアルな年に同社は満を持してシリーズ初の6号機『ニューパルサーSPⅢ』を製造し、4月5日に全国導入を開始する。
そのタイトルからも分かる通り、本機はSPシリーズの系譜を継ぐマシンで、ビッグは最大259枚、REGは104枚の獲得が可能。ビッグ中は1度だけ左リールにBAR絵柄を狙って順押しでベルを入賞させ、以降は逆押しで消化すれば最大払い出し枚数を得られる。
もちろん、通常時は過去のSPシリーズで好評を博した3つのモードから好みで選択可能で、「ノーマルモード」は出目重視のモード。「ボーナス絵柄一直線型」「チェリー付き対角型」「下段チェリー付き7型」などといった伝統のリーチ目を、ひっそりと周囲に気が付かれずに堪能したいプレイヤーにオススメだ。
「フラッシュモード」は分かりやすい告知で初心者も安心の告知モード。新機能であるストップボタン停止時の予告音発生でチャンスを迎え、最終的にリーチ目フラッシュまで発展すればボーナスが約束される。
残る「ドットモード」はチャンスアクションが豊富な演出重視モードで、出目と液晶演出の絡みが重要。対応役「払い出し役」の「左チラ」カエルや波紋、対応役「全役(ハズレ含む)」の壁スクラッチ、連打で激アツとなるPUSHボタンなどが新たに追加され、対応役矛盾でボーナスといった察知パターンも楽しめる。
このほか、バウンドスタート、バウンドストップなどのリール演出、液晶やサウンド、ランプなどの違和感演出は発生=大チャンス。チーパオやプラネット、ピカ吾郎やイカなどといったお馴染みの山佐プレミアムキャラクターの出現は、その時点でボーナス確定だ。
現時点での設定推測要素はボーナス合算出現率及びREG出現率で、それぞれ150分の1以上、310分の1以上であれば高設定に期待。先述したビッグ中順押しでのベル入賞時の背景色にも秘密があるようなので、消化中は注視しよう。
ちなみに、本機の設定は「1」「2」「3」「4」「6」の5段階だ。
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