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パチスロ大注目の「6.2号機」に続報!“6号機の常識をブッ壊す!!”ゲーム性の詳細が徐々に判明!

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 有利区間「3,000G」に対応した「6.2号機」。フィールズはこのほど、その6.2号機として一般財団法人保安通信協会(保通協)の型式試験適合を受けた『パチスロ うしおととら 雷槍一閃』(製造:大一商会)の発表展示会を開催した。

 この模様は各種攻略サイトや業界誌などで報じられており、当日はマルチタレントの兎味ペロリナ氏がアンバサダーに就任。ゲストとしてJANBARI.TVのリノ氏、DMMぱちタウンの水樹あや氏も登場した。

「うしおととら」は妖怪バトル漫画の金字塔として高い人気を誇る藤田和日郎の作品で、1990年から1996年にかけて「週刊少年サンデー」にて連載。2015年には第1シーズン、2017年には第2シーズンとしてアニメ化もされた。

 2018年には大一商会が『極閃ぱちんこCRうしおととら』としてパチンコ化。デジタルとアナログを融合させた革新的ゲーム性は多くの熱狂ファンを生み出し、「3200ver」「2700ver」「1900ver」と3種類のスペックが登場した。

 そんな有名作品とタッグを組んだ当機は「うしとRUSH」と銘打たれたAT機能が出玉増加の主軸で、1G純増は約2.7枚。ATは20G+α(初回のみ30Gの導入パートあり)の「決戦の刻」、8Gの「白面バトル」の2部構成で、後半の白面バトルでうしおが倒されなければ次セット継続が確定するようだ。

 肝心の継続システムはループ率&セットストックタイプのようで、最低継続率は25%とのこと。AT9セット目まで継続すれば「最終決戦」へと発展し、これに勝利できれば89%ループのATへと昇格すると思われる。

 また、AT終了後は引き戻しゾーン「激槍慟哭(げきそうどうこく)ZONE」へ移行し、文字通り、この間はAT引き戻し抽選が行われる模様。無論、有利区間1回での獲得出玉上限は2,400枚だが、ここで引き戻せればさらなる大量出玉へと結び付くこととなるわけだ。

 初当り契機は前兆、CZの2種類で、100Gごとにチャンスが訪れる仕様。基本的に初当り当選時は疑似ボーナスが発動し、疑似ボーナス消化後のミッションに成功すればATに当選すると思われる。

 このほか、天井は700G+αで、到達時はAT高ループが選ばれやすいといった恩恵があるとの噂。有利区間が3,000Gなだけに、どのタイミングで有利区間がリセットされるのか…といった点も気になるところだ。

 現時点での情報はここまでだが、「5号機の黄金期、再び」「6号機の常識をブッ壊す!!」と謳う注目作なだけに、まだまだ未知なる出玉システムが隠されているハズ。新たな情報が入り次第、当サイトでも随時、お伝えする所存である。

 なお、導入は9月を予定しているとのことだ。

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