パチスロ新台、遊びやすくて「破壊力抜群」のAT性能!? 人気名機シリーズが「連チャン性」のある「差枚数管理型AT」で誕生!
途切れても途切れない期待感。総合レジャー企業の平和はこのほど、最新タイトル『パチスロ麻雀物語4』の機種情報を公式HP上で公開した。
パチスロシリーズとして約6年ぶりの復活となる本機は、前作の5号機『麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦』と同じく差枚数管理型のAT機能を搭載。通常時はゲーム数消化で前兆「演舞ステージ」、チャンス役時の抽選クリアでCZ「麻雀チャレンジ」へ移行するようで、演舞ステージ中は本場が上がるほど期待度もアップする。
CZ中はカットイン→絵柄揃いでATが確定し、リプレイや「リ・リ・ベ」の次ゲームはチャンス。首尾よく揃えばゲーム数が再セットされ、2回揃えば「麻雀RUSH」、3回揃いorW揃いは麻雀RUSHと共に雀張DREAMが約束される。
また、通常時には「雀雀カウンター」なるシステムが採用されており、「リ・リ・ベ」でカウンター加算。カウンターの色が変化するほど発動が近付き、発動時はチャンス役入賞、もしくはチャンス役高確率状態となるようだ。
AT「麻雀グランプリ」は1G純増約2.6枚で、消化中はチャンス役成立で「麻雀バトル」抽選。バトル勝利で「赤ドラチャンス」へ移行し、この間に絵柄が揃えば麻雀RUSH突入、揃わなかった場合は枚数上乗せへと繋がる。
シリーズお馴染みの上乗せ特化ゾーンである「麻雀RUSH」は1セット5G継続で、毎ゲーム上乗せが発生。もちろん2セット以降の継続もあり、平均して200枚以上の上乗せが見込める。
この麻雀RUSH中の100枚以上上乗せで発展の可能性があるバトルや、麻雀バトル5戦目で登場する「ベリアル」撃破、いきなり訪れる「天運招来」終了後は上位AT・雀張DREAMへ昇格。雀張DREAM中は1G純増が約4.7枚まで跳ね上がるばかりかチャンス役出現率も上昇し、バトル発展→勝利で麻雀RUSHが確定するようだ。
その上、雀張DREAM終了後は「天和ノ湯」へ移行し、128G以内のAT当選が濃厚。間髪入れずに、さらなる出玉上乗せが狙えるのである。
4号機の初代『麻雀物語』は128G以内のボーナス当選率が高かったことで有名だが、本機も128G以内のAT当選期待度は66%超。遊びやすくも破壊力の高さを兼ね備えた、理想的なマシンといえそうだ。
なお、導入は9月6日を予定している。
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