2022年初春のパチスロ大本命! 昭和を舞台とした『番長』最新作は爆裂要素を多数搭載!?
2つの「頂」が絡み合う、新たなゲーム性。大都技研のグループ企業「パオン・ディーピー」による最新パチスロ『押忍!番長ZERO』の詳細が、徐々に判明しつつある。
お馴染みの轟金剛、その祖父である轟鋼鉄が主役に抜擢された本機は、1G純増約2.7枚、1セット30G継続のAT「頂ROAD」を搭載。通常時は液晶右にある「押忍カウンター」の押忍ポイントを貯めてボーナス当選を目指す流れで、この押忍ポイントは毎ゲームの成立役、厳密に言えばベル以外の成立で獲得抽選が行われる。
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小役はリプレイ、ベル、弱&強チェリー、弁当箱、チャンス目に加えて、本機は零絵柄揃いも存在。零絵柄揃いは状態で出現率が変化するのが特徴で、リール左の液晶に風神が出現した場合は零絵柄揃いの高確率状態となる。
押忍ポイントが一定数貯まると前兆を経由して対決へ発展。対決の種目は「卓球対決」「かるた対決」「虫取り対決」「ベーゴマ対決」「ローラースケート対決」「縁日対決」「ボウリング対決」の7種類で、「狂犬のノリマロ」「疾風のミキ」「煉獄のチャクソン」「粛清のマザワ」「挽歌の潮(うしお)」といったキャラと、舞台である激動の昭和に相応しいコミカル且つスリリングな演出が展開される。
もちろん「特訓」は前兆の役割を担い、鉄塊が重くなるほどチャンス。鉄塊落下に繋がる「紐引っ張り演出」には新たな法則があり、鉄塊落下示唆演出発生は次回の紐引っ張り演出で必ず段階アップor鉄塊が落下し、2段階目発展時は次回の紐引っ張り演出で鉄塊落下が約束される。
対決勝利時は主に番長ボーナス(BB)orREGが始まり、BB中の7絵柄揃いがATへのメインルート。BBは前半20G、後半10Gの2部構成で、前半は全役でメーターアップ抽選→後半はそのメーター色に応じて7揃い期待度が変動する。
BB中の演出は3種類で、「鋼鉄BB」はパンダと戦うチャンス告知。「重BB」は告知発生=7絵柄揃い濃厚の完全告知で、「操恵BB」は最終ゲームの演出で当否がジャッジされる最終告知となる。
一方のREGはベルナビ8回で終了。その後は必ず特訓へ突入する。
AT中は「頂CHARGE」やボーナス成立でゲーム数再セット。頂CHARGEは1セット10G~50Gの押忍ポイント特化ゾーンで、消化中はチャンス役や零絵柄揃いで例外なく継続ストックを獲得でき、これ自体がロング継続することもあるようだ。
また、頂CHARGEが「鉄拳制裁クラッシュ」になると、当該セットのゲーム数が優遇or「頂CHARGE RISING」がスタート。頂CHARGE RISINGは20G継続で、この間は零絵柄揃いが大幅アップ→頂CHARGEの大量ストックが見込めることから、その期待出玉は1,500枚を超えるようだ。
加えて、頂CHARGE中の押忍ポイント「999pt」到達はBB以上が確定。懐かしの「教育的指導」へと発展し、続けば続くほど期待出玉2,000枚を超える10G継続+αの頂ROADベルナビ回数特化ゾーン「絶頂CHARGE」突入に期待が持てる。
なお、最強トリガー「超番長ボーナス」は必ず頂CHARGE RISINGへ繋がるほか、50G消化中は7絵柄揃い確率が大幅アップ。7絵柄揃い時は頂CHARGEor頂CHARGE RISINGがストックされるので、大量出玉は必至といえるだろう。
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