パチスロ新生『沖ドキ!』に意外な反応!? 疑惑解消の影響は…初打ち実戦速報
パチスロ5号機時代に、一世を風靡した沖スロシリーズが今蘇る。12月20日、ACROSS(アクロス)から『沖ドキ!DUO』が登場した。
本機は大人気「沖ドキ!シリーズ」の最新作。初代『沖ドキ!』を踏襲したモード移行システムを採用し、「32Gの天国ループ」「BBの1G連」「90%ループの超ドキドキモード」といった仕様も健在だ。
同シリーズのファンは多く、本機の登場を待ち望む声も多かった。6.2号機としてどれほど初代を再現されているかが期待されている印象だが、新要素も注目を浴びている。
そんな本機をピックアップし、実際に遊技してきたユーザーからの実戦報告や感想をご紹介させていただく。それらを踏まえて我々編集部が独断と偏見で、本機の将来性をジャッジ。これから遊技する方、気になっている方は是非参考にしていただきたい。
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『沖ドキ!DUO』(ACROSS)

本機は疑似ボーナスの連打で出玉を形成するマシン。ベルナビ35回の「びっぐぼーなす(約210枚)」とベルナビ10回の「れぎゅらーぼーなす(約60枚)」という2種類の疑似ボーナスが存在する。
1G連やドキドキモードなど連チャン要素は健在。今作は新たにCZ「ドキハナチャンス」が搭載されており、成功で天国モード以上の移行が濃厚となる模様だ。
通常時は主に規定ゲーム数からハイビスカス点灯(疑似ボーナス当選)を目指すゲーム性。様々なモードが存在するが、今作も「通常モードB」は天国モードの大チャンスとなっている。
疑似ボーナス終了後のミニ液晶によるモード示唆や、カナちゃん&ハナちゃんが歌う新規楽曲などにも注目したい。
【プレイヤーからの実戦報告】
実際に遊技したユーザーからはネガティブな意見もあがっている。具体的には「吸い込みは初代並み」といった内容だ。その一方で「低設定でもやれる」や「初代を思い出す」など肯定的な声も浮上している状況だ。
その中で注目を集めているのは、モード移行に関して「シナリオ管理なのでは?」という意見。この件は誤解があったようで、チャンスモードの扱いが話を拗らせてしまった模様。現在ユーザー間では「モードBからの転落はない」ということで落ち着いているようだ。
【ヒットの可能性は?】
早急にシナリオ管理疑惑は解消されたものの、初動への影響はあったのかもしれない。しかし、現在では「ジワジワと稼働が増加している」という報告もある。
いずれにせよ、一世を風靡したキラーコンテンツだけに人気は根強い印象。特に5号機が完全撤去となる2月以降に真価を発揮するのではないだろうか。動向に注目したい。
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