パチスロ「超大物シリーズ」最新作を気軽に攻略⁉ ファン必見の激アツ情報を公開!!

　ホールの主要機種として高設定が投入されやすい一方、大量設置が故に天井狙いなどの立ち回りも可能。パオン・ディーピーの人気シリーズ最新作『押忍!番長ZERO』は、いまやガチプロたちの御用達マシンとして大活躍中だ。

　出玉増加を誘発するのは1G純増約2.7枚、1セット30G継続のAT、その消化中のチャンス役成立を機に始まる10G～50G継続の「頂CHARGE」、通常時と同じく「押忍ポイント」規定数到達で成立するボーナス…と3つのループが織り成す「漢気ループ零式」。もちろん、お馴染みの「超番長ボーナス」や「絶頂CHARGE」といった出玉トリガーもあり、首尾よく射止められれば一撃での完走も狙える。

　通常時の規定押忍ポイントは3種類のモードで管理され、通常モードは790pt、チャンスモードは290pt、ZEROモードは390ptがMAX。基本的には高設定ほど通常モードが選択されにくいうえ、ZEROモードがループしやすいといった特徴がある。

　また、高設定はレギュラーボーナス中におけるマスごとのAT当選率も優遇されており、とりわけ注目すべきは「特訓」「特訓1t」「特訓5t」の3パターン。詳しい数値は過去記事に譲るが、これらからのAT当選を幾度となく確認できれば高設定に大きな期待が持てる。

　天井は通常時600G消化で到達し、その後は前兆を経て番長ボーナスorATに当選。通常モード且つ規定ポイント500pt移行が選択された場合、次回は必ずチャンスモードへ移行するといった要素も立ち回りに役立てられる。

■『番長ZERO』を気軽に楽しめる！ファン必見の最新情報
　
　同社はこのほど、そんな本機のアプリを「大都吉宗CITY」及び「スロットシミュレーターアプリ」のラインアップに追加した。

　大都吉宗CITYは月額課金制サービスで、シミュレーターアプリ23機種＋オリジナルゲーム2機種もあることから、大都技研のマシンをお得に遊びたい人向き。とことん本機を打ち込みたい方にはスロットシミュレーターアプリでの購入がオススメとのことだ。

　価格は大都吉宗CITYが月額900円で、スロットシミュレーターアプリでの購入が1,960円(どちらも税込)。激動の昭和を舞台としたコミカルな演出と刺激的なゲーム性を気軽に楽しみつつ、アプリでの遊技を繰り返すことで攻略の糸口を探し出していただきたい。

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