パチスロ「投資5000枚オーバー」から大逆転の兆し…衝撃の「泥仕合」実戦が話題
パチンコ・パチスロにおいて勝敗は運の要素が強い。時には上手く展開を掴めずに大量投資を強いられる場合もある。
特に危険視されている立ち回りが「乱れ打ち」ではないだろうか。ユーザーの間では負けパターンの代表格のように言われる場合も少なくない。
近年のマシンでは一定のタイミングで「パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです」と表示される。ある程度の負けとなれば諦めて帰宅するべきなのだろう。
パチンコに関しては過激なスペックのマシンが増加傾向にあり、一撃で大逆転という展開もあり得る。しかし、パチスロに関しては大量投資してしまえば逆転は厳しい印象だが…。
そんなイメージに一石を投じる動画が存在する。それは「のり子の下手スロぱち劇場」の『午前中にサクッと負けたのでヤケになって突破型AT機を当たるまで次々と打ちまくった泥仕合の結末』だ。
内容に触れる前に宣言しておくが、当記事は大量投資をオススメするものではない。同動画は下手のり子氏の手腕あってのエンターテイメントである。
と、いうのも動画ではパチスロを複数台を実戦し、タイトル通りの泥試合という様相。投資は実に5650枚に上り、驚異的な大負けの危険性があったのだ。
午前中に「ジャグラーシリーズ」などで既に約1750枚のマイナス。非常に悪い展開で暗雲立ちこめるが、ここでヤケになり突破型AT機を攻める。
突破型AT機といえば展開によって勝ち負けの差が激しいマシンが多い。突破できれば大量獲得、出来なければ獲得なく終わってしまうが…。
■低設定であれば「約75%でAT完走」というモンスターマシンで勝負!!
以降も複数台みだれ打つが意外にも好調。特に印象的であったマシンが『パチスロ青鬼』である。
本機は低設定であれば約75%でAT完走というモンスターマシン。その代わりATへのハードルは高く、5回の試練を突破する必要がある。
動画ではこの試練を見事クリア。初回に疑似ボーナスを4つストックすると、エンディングから「ATTACK THE 2000」に突入しトントン拍子で2400枚を獲得した。
大量投資となったものの2400枚の獲得は大きい。その後も他機種で展開を掴み着々と逆転へと歩みを進める。
果たして5650枚の投資で逆転できたのか。気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
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