パチスロ新台「終日5000枚突破」で話題の『ジャグラー』最新作がまもなく!?
6号機においても『ジャグラー』シリーズの存在感は健在
現在、6号機の『ジャグラー』シリーズには『アイムジャグラーEX』、『ファンキージャグラー2』、『マイジャグラーV』の3機種がある。
第1弾として登場した『アイムジャグラーEX』はビッグ純増約252枚、REG純増約96枚で、ビッグ確率は設定1:273.1分の1~設定6:255.0分の1、REG確率は設定1:439.8分の1~設定5&6:255.0分の1、合算確率は設定1:168.5分の1~設定6:127.5分の1、機械割は設定1:97.0%~設定6:105.5%。他機種と比べて機械割が低いことから高設定投入率が高く、堅実路線としてジャグプロたちには認知されている。
多種多彩な告知が魅力の『ファンキージャグラー2』はビッグ純増約240枚、REG純増約96枚で、ビッグ確率は設定1:266.4分の1~設定6:219.9分の1、REG確率は設定1:439.8分の1~設定6:262.1分の1、合算確率は設定1:165.9分の1~設定6:119.6分の1、機械割は設定1:97.0%~設定6:109.0%。『アイムジャグラーEX』よりも高設定域の機械割が高い上にビッグ偏向で、ヒキ次第では終日5000枚オーバーも可能と、シリーズ屈指の荒波仕様と言える。
自分だけに光る「GOGO!ランプ」を搭載した『マイジャグラーV』はビッグ純増約240枚、REG純増約96枚で、ビッグ確率は設定1:273.1分の1~設定6:229.1分の1、REG確率は設定1:409.6分の1~設定6:229.1分の1、合算確率は設定1:163.8分の1~設定6:114.6分の1、機械割は設定1:97.0%~設定6:109.4%。シリーズの中で最もボーナス合算確率及び機械割が高く、首尾よく高設定を掴み取れれば安定した勝負が見込める。
あの人気シリーズが検定を通過!
ご存じの通り、これら3機種はいずれも5号機時代にも登場したシリーズだ。このほか、同時代には『ゴーゴージャグラー』シリーズ、『ミラクルジャグラー』シリーズ、『みんなのジャグラー』、『ジャンキージャグラー』、『ラブリージャグラー』、『クラシックジャグラー』などがあり、ファンとしてはこれらの続編にも期待が集まるところだが、このほど、新たなシリーズの検定が通過したとの激アツ情報を入手。気になる機種の名は『SハッピージャグラーV IIIEA』とのことだ。
同シリーズは2010年に『ハッピージャグラーV』、2014年に『ハッピージャグラーV2』がデビュー。緑を基調とした筐体と黄色に光るGOGO!ランプが印象的で後発の『ファンキージャグラー』と同じくビッグ偏向であるほか、ブドウ確率が若干抑えられてる点も大きな特徴のひとつと言える。
また、本機を語る上で欠かせないのが、特定絵柄目押しでのハサミ打ち消化時に出現する「ズレ目」によるリーチ目。その美しさは筆舌に尽くし難く、これを拝みたいがために打つ出目マニアもいたほどだ。
現状、スペックやリール配列などは一切不明だが、上記3機種を踏まえれば先代のゲーム性は踏襲されるハズ。まずは正式な発表を待ちたいところだ。
(文=編集部.)
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