【パチスロ新台】機械割「最大145.5％」の爆裂4号機が再臨!!

人気シリーズ「サミークラシック」最新作が登場

　大手サミーの名機を、当時を彷彿とさせる演出・スペックで再現させた「サミークラシック」シリーズ。第一弾となる『パチスロディスクアップ』は、技術介入を駆使した攻めごたえ抜群のゲーム性で絶大な人気を獲得していた。

　今年に入ってからは、AT搭載の爆裂4号機をリバイバルした『パチスロアラジンAクラシック』が登場。懐かしのドット液晶とサウンドを楽しめるだけではなく、状態によるAT連チャンも見事に再現されている。

　そんな「サミークラシック」シリーズから、総選挙4号機部門において堂々の第1位に輝いた『ハードボイルド2』のゲーム性を継承した新台『パチスロハードボイルド』が登場予定だ。

『パチスロハードボイルド』

　公開されたスペシャルムービーでは、演出やリール出目の一部が紹介されている。当時の面影そのままに、名機のゲーム性を現行機で楽しるのではないだろうか。ユーザーからは「これは楽しみ」「はやく打ちたい」と期待する声が続出中である。

　サミークラシック総選挙で第1位となった4号機『ハードボイルド2』は、「ノーマルBB」「スーパーBB」「REG」といった3種類のボーナスと完走型ARで出玉を増やすゲーム性。技術介入によって、ボーナス獲得枚数が変動するという特徴があった。

　ARはBB当選時の1/2で突入し、150～1000Gまで継続。この間に引いたBBは全てスーパーとなるため、出玉性能は非常に強力となっている。フル攻略時の設定6機械割は「145.5％」と最強クラス。2～3万枚レベルを狙えた屈指の爆裂機だ。

　その遺伝子を受け継いだシリーズ第5弾となる『パチスロハードボイルド』。「A300+AT」というスペックを武器に、再びホールを盛り上げてくれそうである。

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