パチスロ“激的4G連”の万枚達成シリーズ始動!初当たりは必ずボーナス+ATの激熱マシンも降臨!!―新台分析―
9月も話題作が降臨したパチスロ分野。上乗せ特化型ATが出玉増加の主軸を担う『スーパーリオエース』や、「A×AT」仕様の進化版『パチスロペルソナ5』といったマシンが好稼働を実現中だ。
スタンバイしている機種も好反響を得そうな気配。本記事では10月3日より導入予定の“爆連必至”と囁かれる2機種を特集したい。
『S笑ゥせぇるすまん4』(三洋物産)
機械割119.2%(設定6)という『パチスロ笑ゥせぇるすまん3~笑撃のドーン~』で万枚も達成している人気シリーズ最新作が始動。三洋物産の6.5号機『S笑ゥせぇるすまん4』がホールへ降臨する。
BIG BONUSの平均獲得枚数は約409枚、ボーナス初当り確率は設定1:1/287.6~設定6:1/195.1となるシリーズ最新作。通常時はリプレイやチャンス役の3連続成立時に「渦巻ク欲望」へ移行し、ここでのチャンス役は強チャンス役へ変換される。強チェリーやチャンス目成立はボーナスのチャンスだ。
ボーナスは2種類でBIG BONUSは30G+αで、「小役ゲーム」と「JACゲーム(1G純増約2.8枚)」をループさせる仕様。通常JACの規定ベルナビ回数は初期10回で、チャンス役成立でベルナビ上乗せに期待できる。
高継続型の上位JACゲーム「真JAC」はベルナビ10回が80%でループ。初期ベルナビ30回の「極JAC」はチャンス役成立でベルナビ上乗せが濃厚、「真」と「極」が融合した究極のJACゲーム「絶JAC」は、ベルナビ30回が80%で継続する仕様だ。
約8.5回ボーナスが継続の激アツ!
BIG BONUS終了後には本機の特徴の一つである「欲望輪廻ZONE」へ突入。ボーナス4G連期待度は約50%となっている。この間にフリーズが発生した場合は「欲望輪廻ZONE 激」へと昇格。その後は平均して約8.5回ボーナスが継続するという強力な内容だ。
前作からゲーム性を一新しつつも「シリーズの優秀遺伝子」を随所に組み込んだハイスペックマシン。爆連必至の「ゲキテキ」システムが旋風を巻き起こせるかに注目だ。
同日には世界的人気ゲームを題材とし熱狂的ファンも獲得している『バイオハザード』シリーズ最新作も登場予定。「初当たりは必ずボーナス+AT」の激アツマシンに期待の声が浮上している。
『パチスロ バイオハザード RE:2』(アデリオン製)
通常時はリプレイやチャンス役を機に「心音」の上昇や武器を獲得しつつCZ「Gバトル」を目指すのが基本的な流れだ。バトルパートとジャッジパートで構成されるCZは敵を倒せればAT確定となる。
AT機能「ハザードラッシュ」は1G純増約1.0枚、40G+α。その間は「パンデミックチャンス」などを経て約1/59の「パンデミックボーナス」(1G純増約4.5枚、約100枚獲得)を引き当てることが目標となる。
パンデミックボーナス中は「+G」ウイルス感染でゲーム数上乗せ確率、「D」ウイルス感染で増殖確率、「7」ウイルス感染で7揃い確率がアップ。ATゲーム数を大量上乗せできればATとボーナスの連鎖に期待できるだろう。
本機は期待度50%超の上位CZ「タイラントバトル」に勝利できれば「プレミアムハザードラッシュ」が発動。以降はATとボーナスが80%以上でループするという強烈な仕様だ。
バイオハザードのゲーム性を活かした「特異感染システム」、「プレミアフラグ」新搭載のシリーズ最新作の仕上がりに期待は高まる。
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