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パチスロ新台「独自の乱数システム」を採用!? 進化した沖スロの【設定推測要素】は…

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公式HPより

進化した沖スロ「NEO-A」がいよいよホールデビュー

 超強力フラグ搭載のパチスロ6.5号機『パチスロ甲鉄城のカバネリ』を発表するなど、パチスロ分野において抜群の存在感を放っている大手サミー。

 そんな同社はパチスロ市場において盛り上がりを見せる「沖スロ」分野へ激アツ新台を投入した。Aタイプを超える新時代の告知機「Neo-Aタイプ」が、熱い視線を浴びている。

 スペック・ルックス・告知と3つの要素にこだわり抜いた、サミー新提案の沖スロが『パチスロRYUKYU Beat-30』がついに降臨した。

 設定は特殊設定「L」を除くと実質5段階でボーナス合算確率は設定1:189.4分の1~設定6:156.7分の1、1G連込みのボーナス合算確率は設定1:127.1分の1~95.6分の1。50枚あたりのコイン持ちは約33.1Gとなる。

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 搭載されたボーナスはハイパービッグ、ビッグ、REGの3種類で、それぞれ約300枚、約200枚、約100枚の獲得が可能(1G純増約3.0枚)。通常時は全役でボーナス抽選が行われ、押し順ナビ発生で成立に期待できるスイカは約20%でボーナスへと繋がる。

 ボーナス比率はハイパービッグが約20%、ビッグが約35%、REGが約45%で、いずれも消化中は通常時と同じ確率でボーナス1G連抽選が行われる。それ故、消化ゲーム数が長いほどボーナス当選のチャンスで、1G連込みでの獲得期待枚数はハイパービッグが約450枚、ビッグが約300枚、REGが約150枚となる。

主にリーチ目として停止する〇〇は高設定ほど出現しやすい

 現時点での設定推測要素はボーナス確率のほか、ボーナス中「リプレイ報知モード」での演出、確定役確率などがある。

 前者はリプレイ成立のサインである「カモン!」ボイス発生時に逆押しで左リール中段に赤7絵柄をビタ押しすれば、リール両横のスピーカー型ランプが点灯。「青」は偶数設定、「黄」は高設定、「緑」は偶数且つ高設定示唆で、「赤」は設定3以上、「虹」は設定5以上に大きな期待が持てる。

 ちなみに、リプレイ報知モードへはボーナス中にPUSHボタンと共に十字キーの左を押せば切り替えが可能。ボーナス終了のたびにモードはリセットされるので、その都度、操作する必要がある。

 一方、主にリーチ目として停止する後者は高設定ほど出現しやすく、その数値は設定1:3276.8分の1~設定6:1092.3分の1と顕著な差。分母自体が大きく即効性はないが、早期に複数回確認できた場合はしばらく様子を見るべきであろう。

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