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スマスロ大本命、そしてパチンコ分野でも異例の大ヒットを記録… 両分野で圧倒的存在感を発揮【ヒットメーカー「2022年の軌跡」】

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 スマスロ大本命としてリリースされた大都技研の最新タイトル『HEY!エリートサラリーマン鏡』は、ファンの期待を上回るような仕上りで話題沸騰中。早くも覇権台候補として名前が挙がっているが、そんな同社はスマスロのみならず、苦手としていたパチンコ分野でも大きな功績を残した。

 今年は、看板シリーズ最新作として登場した『押忍!番長ZERO』や、ATと引き戻しで大量出玉が見込める『政宗 戦極』など計5機種にパチスロをリリース。一方のパチンコ分野では、ホールのメイン機種として現在も絶賛稼働中の『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』を販売と、両分野で圧倒的な存在感を示した。

『押忍!番長ZERO』

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公式HPより

 ホールの旧特定日になれば、現在も朝から満席になることも珍しくない本機。出玉増加の軸となるのは純増約2.7枚、1セット30G継続のAT「頂ROAD」で、消化中はレア役成立などを機に「頂CHARGE」へ突入。1セット10G~50Gの頂CHARGEは「押忍ポイント」獲得特化ゾーンで、この間はチャンス役成立で頂CHARGEストック→押忍ポイントMAX到達で番長ボーナス以上が約束される。

 これら2つの頂とボーナスのループによる「漢気ループ零式」が、大量出玉への王道ルート。もちろん、シリーズでお馴染みの「超番長ボーナス」や、最強トリガー「絶頂CHARGE」といった爆発要素もある。

『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』

 

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公式HPより

■大当り確率:1/319.6→約1/99.9
■鬼がかりRUSH突入率:約55%
■鬼がかりRUSH継続率:約77%
■ST回数:144回
■鬼がかりRUSH中BONUS出玉:0発or300発or1500発or3000発
■大当り振り分け
・通常時
「出玉3000発RUSH突入」55%
「出玉1500発RUSH非突入」45%
・右打ち中
「出玉3000発」約25%
「出玉1500発」約55%
「出玉300発」約6%
「ST回数回復」約14%
○○○
 大当り確率1/319.6のミドルタイプで、初当り時の約55%が3000発(10R×2回)+RUSH突入となる。通常大当りの場合でも、1500発の出玉を獲得できるという安心感も兼ね備えた仕上りだ。

 右打ち「鬼がかりRUSH」は、144回の間に約1/99.9の大当りを射止めるゲーム性で、継続率は約77%。さらに右打ち中は約25%が3000発を獲得できるため、ひとたび突入すれば一気大量出玉も獲得可能だ。そして変動時間は約0.76秒と極めて速く、出玉スピードは時速6万超と言われるほどだ。

 演出面も見逃せない。RUSH中も多彩な演出を楽しむことが可能で、一般的な「ノーマルモード」、液晶ランプ・サウンドで様々な違和感が発生する「違和感モード」、一発告知系の「レムモード」、保留入賞時が告知タイミングとなる「先バレモード」、予告発生=鬼激アツの「予告無しモード」といった全5つのモードから選択できる。

 納得の出玉感と秀逸な液晶演出で多くのファンを魅了。今後もホールの主軸機種として活躍してくれることだろう。

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