パチスロ“最速”を求めてきた人気シリーズに注目!「限界突破の怪物」も話題に!! ―ヒットメーカー2022年の軌跡―

「前人未到の高火力スペック」を実現。コナミアミューズメントは、激アツ要素を有した人気シリーズ最新作を発表した。
シリーズ第5弾となる『パチスロ戦国コレクション5』は純増約10枚の上乗せ型AT「異世界制覇ラッシュ」で出玉を伸ばしていく仕様。6セット目からは継続率が約90%にアップした上位AT「Super異世界制覇ラッシュ」に昇格するようだ。
『戦コレ2』でお馴染みの特化ゾーン、ゲーム数上乗せとストックをダブル抽選する「天魔一閃」も装備するなど魅力的な要素は満載。「最速×最荒」と宣言する本機の仕上がりに期待したいところだ。
早くもファンの注目を集める同社だが、2022年も話題作を発表して大いに盛り上げていた。パチスロ分野には「アクセルAT」を超える新機軸「ブーストAT」を搭載した『ハイスクールD×D2ハーレム王に俺はなる』を導入している。
9月には「遊びやすい上に大勝ちも狙える」と好評を得た6.5号機が登場。一撃7000枚の出玉も確認されるなど、デビューから注目度は高まっていった印象だ。
『パチスロボンバーガール』

スぺックはボーナス+ATタイプ。通常時は設定1でも合算確率約1/99でCZ「ガールズイベント」やビッグボーナスに当選する仕様だ。当選後は50G継続、純増約0.7枚のAT「ベースアタック」からスタート。この間はボーナス確率が設定1でも「1/99」までアップし、見事に引き当てられれば100G+α継続のメインAT「ボンバータイム」へ昇格する。
ボンバータイムは1G純増約2.5枚で継続率約80%。AT「スーパーボンバータイム」は、ひとたび突入すれば平均して約3,600枚の出玉獲得が見込める。先述したように、ヒキ次第で大量出玉も期待できる仕様を称賛する声も浮上した。
「電サポ190回×右ALL1500発」の激熱ライトミドル降臨

パチンコ分野でも存在感を放っていた同社。3月に登場した『ぱちんこ戦国コレクションBLACK』は大当り確率1/199.8のライトミドルながら、右打ち中の大当りは全て1500発と破壊力の高さも持ち合わせている。
次回大当りが濃厚となる「10R+電サポ10000回」フラグが7%存在している点も特徴。同スペック帯の中でもトップクラスの性能を実現したと言えるだろう。
あらゆる面で“限界突破”の怪物スペックも話題に

11月に登場した『ぱちんこGI優駿倶楽部2 超限界突破』は、ライトミドルで高レベルの「突入率・継続率・右打ち中の出玉」を実現したマシン。大当り確率は1/219.9で、RUSH突入率は約70%だ。
時短3回+残保留4個で構成されるGIロードの継続率は約60%で、この間の大当りはALL約1500発を得られる仕様。ここで約56%の壁を突破できれば上位RUSH「凱旋ロード」へ昇格する。
凱旋ロードは時短が「255回」、トータル継続率も約83%にアップする。ここでの約27%は「限界突破BONUS演出」が発生し、約3000発以上(1500発×2以上)の出玉に期待できる。
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