【新台】今冬一番のパチスロ新機種『モンハンアイスボーン』、見逃せない“狙い目”が早くも判明!? 知らないと損する場合も?

周知の通り、エンターライズの新台『パチスロモンスターハンターワールド:アイスボーン』が1月30日よりリリース開始となる。
ホールのメイン機種になる可能性大
5号機『パチスロモンスターハンター月下雷鳴』の遺伝子を強く受け継いだ本機。ATの打感は先代そのものであり、同マシンを愛したプレイヤーにとっては待望の新作となるだろう。
気になるスペック面だが、複数の媒体がアップしている試打動画によると、初当り確率は「1/371.2〜1/267.8」、天井が「999G+α」、そして出玉率は「98.2%〜113.5%」とのこと。知名度とハイスペックな出率を考えれば、ホールのメイン機種になる可能性は高い。
本機の狙い目を予想
そんな高稼働が予想される本機だが、勿体ないタイミングでヤメてしまわないように、またチャンスを逃さないよう現状の情報から狙い目を予測していこう。
スペックから逆算すると、ATの平均枚数(TY)は440枚前後となる。これは5号機『月下雷鳴』と同等であり、メーカーのこだわりを感じさせる数値だ。
ちなみに、エンターライズも協力している『パチスロ バイオハザード RE:2』は、平均枚数が約430枚、天井は999G+αと、『アイスボーン』とかなり似ている。そのため、『バイオre:2』で天井狙いする際は「ハマり500G〜」がオススメだが、本機も同様のゲーム数から狙い目となりそうだ。
さらに本機には、「ぷちBINGO」という機能が搭載されている。リプレイの連続でマスが空き、BINGOすることができればCZの抽選が受けられる模様だ。
となると、「ぷちBINGO」のマス次第では、500Gよりも低いゲーム数から狙えるようになる。リーチに近いのなら、400G程からでも狙うことができそうだ。
内部状態を狙った立ち回り方に関しては、前作『月下雷鳴』はCZに当選するまで状態の転落がなかった。そのため、高確狙いが有効であったが、今作では「状態が転落するシステム」となっているので、狙う価値はそこまで高くないだろう。
モードの有無など詳細な情報が出てくれば、立ち回り方も変わってくるだろうが、今のところは500G前後まで回してしまったら、AT当選まで打ち切った方がお得かもしれない。
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