【スマスロ】高設定でも「大負け報告」が!? 話題の万枚製造機「アノ部分」に3倍の設定差?
「ヒキの強さ」が試される
既に万枚やコンプリート機能発動の報告が多数あるSANKYOの『パチスロ からくりサーカス』ですが、設定関係なく「ヒキの強さ」が試されるとユーザー間では話題になっています。高設定濃厚台でも大負けといった報告がありますし、同社の万枚製造機である『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』よりも荒い機種のようです。
しかしながら、やはり打つのであれば高設定を掴みたいところ。設定判別に使える要素が徐々に出てきていますが、特にポイントとなる部分をピックアップして紹介したいと思います。
判明した設定差をピックアップ

まず大きな設定差として通常時の「幕間チャンス当選率」です。設定1で1/3000、設定6で1/1000ということが判明しました。注意点としてAT終了後の「幕間チャンス」は必ず突入するため、判別の際は除外する必要があります。
設定1のCZ確率が1/333に対して設定6のCZ確率が1/275と設定差が設けられていますが、おそらくこの「幕間チャンス」によるものも大きいのではないでしょうか。
次はAT終了画面についてです。全6種類ある画面のうち「勝&鳴海&しろがね」が設定4以上濃厚。「フランシーヌ」は設定6濃厚となっています。「女性5人」が設定5以上なのではとユーザー間で考察されていましたが、偶数かつ高設定で出現しやすいだけなので注意する必要がありますね。
そして最後は「エンディング中に引いたのレア役成立時のは筐体上部のランプの色」についてです。色によって設定を示唆しており「ランプ紫」が設定4以上、「ランプ虹色」は設定6が濃厚となるようです。成立役によってランプの色の出現率が異なり、特に強レア役成立時は筐体上部に注目しましょう。
ここからは考察となりますが「運命の一撃の成功率に設定差があるのでは」といった噂が浮上中。上位ATの突入をかけたCZですが「高設定ほど何も引かなくても突破した」との情報があがっています。ただサンプル数が少ないため、設定差があるとしてもユーザーの推測の域を超えませんね。
現行機でもトップクラスの荒さを誇る『パチスロ からくりサーカス』。判明した要素も影響を与えそうですが、とりあえず低設定でも高設定でも勝負できる台となっています。そういった点を好むユーザーも一定数いる印象。まだまだホールで活躍しそうな気配ですね。
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